高さ約100m最上階からの展望風呂が自慢のホテル
4月の下旬ころに関西の実家に帰る用事があったんですが、その用事の流れで京阪の枚方市駅付近のホテルに泊まることになりました。
そのホテルがちょっとすごかったので紹介したいと思います。
(画像:カンデオホテル大阪枚方より)
そのホテルはカンデオホテルズ大阪枚方でございます。 あろうことか外観写真を撮り忘れたので公式HPから拝借しましたが、京阪枚方市駅から直結の高さ約100m「ステーションヒル枚方」の19階から26階最上階に入居する核テナントの1つでして、駅からのアクセス性と高層階からの展望が特徴的です。
そもそも「カンデオホテルズ」というホテル自体ワタクシ知らなかったんですが、2007年に熊本県にホテルを開業して以降、2026年現在で関東から九州にかけて28施設運営していまして、位置づけとしてはビジネス~シティホテルといった感じでしょうか?
(画像:カンデオホテルズ大阪枚方より)
そしてカンデオホテルズ最大の特徴は大浴場でして、ほぼすべての施設で最上階からの展望露天風呂を完備していまして、その街の景色を一望しながらお風呂に入れるという体験を売りにしています。
アクセス~フロントへ
京阪利用者でしたら枚方市駅から徒歩約1分かつ駅から直結なのでわかりやすいですが、今回は車での利用だったので駐車場から紹介。
枚方市駅東口らへん、ちょうど京阪電車の高架下にある交差点から上の写真赤矢印のように「ステーションヒル枚方」と駐車場の案内があるのでそこからアクセス。
この先にある駐車場がホテル直下の駐車場(京阪パーキングステーションヒル枚方)ですが、駐車場はホテルと提携しておらず、しかも料金がかなり高いのでワタクシは徒歩約2分のとこにある「タイムズ枚方市駅前」を利用しました。
また、車で複数人で来られる場合、先ほどのステーションヒル枚方駐車場へ向かう途中に降車スペースが約1台分用意されているので、上の写真のように進めば送迎や荷物運びなどに便利です。
ちなみに当ブログは一応ツーリングブログなのでバイクでのアクセスも紹介しとくと、先ほどのステーションヒル駐車場内にバイク専用の駐輪場も完備されているので、そちらを利用するのが一番です。
バイクであれば料金も手ごろで、最初の1時間無料、以降24時間毎500円となっています。
収容台数も83台とかなり広く、大型バイクでも停めやすいので、ホテル利用者でなくとも枚方市駅周辺の散策や京都・大阪方面への電車移動でも使えそうです。
あとは1階エレベーターホールからフロントのある19階へ行けば「カンデオホテル大阪枚方」に直結しています。
カンデオホテル大阪枚方 ロビー。 想像以上にゴージャスというか高級感のある内装でして、豪華なシャンデリアにくつろぎやすそうなソファ。
広さはさほどないものの装飾が異様に凝っていて、同価格帯のビジネスホテルとは1ランク2ランク違う内装に驚きます。
そんな豪華なロビーを進んでフロントでチェックイン。 ちなみに朝食会場など大浴場以外の設備はほとんど、この19階に集約されています。
お部屋紹介「デラックスクイーン」(1人利用)
そんなこんなで、今回のお部屋は22階の「デラックスクイーン」をシングル利用で宿泊しました。
お部屋は一般的なビジホシングル部屋の1.5倍ほど広いお部屋で、シングルでも160㎝幅のクイーンベッドを完備されているのはかなり嬉しいですね。
窓際にあるソファは簡易ベッドにもなるのか、クッションも動かせてゴロンと寝られるくらい長いソファとなっていました。
洗面所はベッドのある部屋と一体になってるのはちょっと珍しいかな?
そして何より、ベッドの真横にあるスケスケのシャワーブースがものすごい存在感を出しています。
まれにこういうスケスケ風呂のホテルってあるんですが、1人利用ならまだしもお年頃な年齢のファミリーやグループだと使いにくいことこの上ないと思うんですが。
まぁ一応はロールカーテンで目隠しはできますが、隙間から見えるものは見えるので気休めにもならないかと。
そもそもこのホテルには大浴場があるんでいいっちゃいいんですけどねー。
館内着やケトル・ドライヤーなどの設備類はひと通り揃っており、お水も1本あり。 個人的には京都の老舗珈琲店の小川珈琲のドリップがあったのは、ちょっと贅沢な気分になれました。
ただ、洗顔や化粧水類などのアメニティ類はお部屋に無く、フロントで自由に取れるアメニティバイキングにも無かったので、大浴場にしかないものかと思います。
あと写真は撮ってなかったですが冷蔵庫もあり、大きさは普通のビジホくらい?2Lペットボトル+500mlサイズ数本は入るくらいの大きさです。
さて、室内見学が終わったので窓からの景色を見てみましょう。
お部屋の方向的に枚方市駅北側の景色でして、枚方市街と淀川を挟んで高槻市街を一望できます。
左側を向けば寝屋川方面もチラリと見えますが、天気が悪いこともあってか大阪市街までは見えなかったかな?
眼下には京阪電車の線路が見えまして、真上からですがトレインビューでもあります。
こちらは夜の景色。 ただ、枚方市街は駅の南側が栄えているので北側の景色はまぁこんなものかと。
それでも眼下に見える枚方の街並みと高槻方面の夜景はなかなかの美しさで、高層階ホテルならではの景色を独り占めできます。
ホテル内の設備・サービス
お部屋の中はひと通り見たので、館内の細かなサービスなど散策していきます。
まず、各階には貸し出し用のズボンプレッサーと空気清浄機が置かれている部屋があるので、ここからセルフで持ち出すシステムとなります。 ついでに製氷機も各階にあります。
また、一部の階には洗濯乾燥機のコインランドリーがあるので、洗濯も可能でございます。 ついでにランドリーの階に電子レンジもあり。
料金はこんな感じとなっています。 …まぁ標準か安宿基準からするとちょい高め?
あと写真は撮ってないですがフロント前にてお酒や軽食類を少しだけ販売していましたが、どれも高級感あるお高めの商品ばかりだったので、普通の飲食物を買うなら近辺のコンビニやスーパー(徒歩2分先にライフあり)で調達しましょう。
◆カンデオホテルズ魅力の展望露天風呂へ!
さて、カンデオホテル最大の特徴である展望露天風呂へ向かうとします。 このビル最上階の26階にある大浴場でして、高さ約100mにある展望露天風呂はカンデオホテルズの中でもトップクラスの高さとなります。
さすがにお風呂の写真は撮れなかったので公式HPから拝借。
5~6人は入れそうな内風呂と露天風呂それぞれ1つずつと水風呂というシンプル構成ですが、高級感と落ち着きのある雰囲気も相まってゆったりとお風呂に入ることができました。
その高級感の演出からか夜は浴室内がかなり暗いので足元は注意。
景色は比較的栄えている枚方市駅南側方面でして、にぎやかな街の夜景や大阪市街の高層ビル群、ひらかたパークの観覧車なんかも見えました。
また、サウナ室も完備されていて、30分おきにオートロウリュが作動する本格的なサウナが楽しめます。
ワタクシもじっくりサウナで暖まりまして、シンプルな浴室ながらも1時間近く入り浸ってたかもしれません(笑)
強いて言うならやはりさほど広い大浴場ではないのでシーズン時は混みそうなのと、備え付けの化粧水類がオーガニックな原料だからか、独特な刺激臭がちょっとキツかったくらいでしょうか。 多分イイものなんでしょうけど。
その他感想/お値段/良かった点、気になった点
そんな訳で久しぶりにこんな高級感あふれるビジホ?シティホテル?に泊まったかもでして、予算が許すならたまにはこういうホテルも良いかなぁと思いました。
特徴的な展望風呂や高級感あふれる雰囲気は魅力的ですが、サービスとしては普通のビジネスホテル+αくらいなので、多くは求めないけどワンランク上のビジネスホテルに泊まりたいというならカンデオホテルズが該当するのかもしれません。
そして料金ですが、今回は公式HPにて1泊素泊まりシングル利用で11305円でした。
オフシーズンの平日料金というのもありますが、京都や大阪のビジホでも1万超えもあったりする中でこのクオリティのホテルだったらまぁ妥当…なのかな?
そんな訳で枚方市駅付近で大浴場付きのホテルを求めるならオススメなカンデオホテルズ大阪枚方でした。
◎ホテルも19階~26階と全室高層階
〇枚方市街地や高槻方面、大阪市街地の景色を一望できる
〇フロント・ロビーが高級感あふれてる
・シングル利用なら十分すぎる広いお部屋、全室ベッド幅160㎝クイーンサイズ以上(ツイン除く)
・バイク駐輪場が直下にあり(24時間500円)
△アメニティがやや貧弱
△朝食料金が高い
・お部屋のお風呂がスケスケ
・大浴場はやや狭め、暗いので足元注意
・ホテルまでのアクセスがわかりにくいらしい(個人的にはそこまでではなかった)
・ホテル前の売店の品数が貧弱&高級志向ばかり
「カンデオホテルズ大阪枚方」 詳細&地図
料金:シングル1泊素泊1万円台~
バイク駐輪場:京阪パーキングステーションヒル枚方直結【地図】
【最初の1時間無料/以降24時間毎500円/チェーン式/無人管理/83台/排気量制限なし/24時間営業】
・京阪パーキングステーションヒル枚方には駐車場もあるがかなり高め。徒歩1分のタイムズ枚方市駅前が便利
チェックイン/アウト:15:00~/~11:00
HP:カンデオホテルズ大阪枚方
【訪問時期:2026年4月/最終更新:2026年6月】
★Googleマップで【カンデオホテルズ大阪枚方】を見る★


