生しらす丼を無難に(?)食べるならまずココ
今年の夏に特に用事の無い休みがあったので、ふらっと高速に乗って静岡から山梨へと抜けるツーリングに行ってきました。
や、ついちょっと前に静岡~愛知ツーリングをやったばっかですが、今回は静岡県東部と言うか富士~富士宮をメインに走ってみました。
そんな訳で今回の目的の1つ、生しらす丼を食べたいということで、富士市の田子の浦漁港にやってきました。
こちらの田子の浦漁港には、ツーリングまっぷるにも載ってるくらいに有名な漁港食堂があるので、今回はこちらで腹ごしらえと行きます。
それがこちらの、田子の浦漁港 漁協食堂です。
店内の雰囲気、メニューなど
食堂は施設の1フロアと言うか、田子の浦漁港組合の屋外スペースを客席として広々と使用しており、席数もかなり豊富にあります。
屋外とは言え、大きい屋根に覆われているので多少の雨の心配も無しです。 ただ、猛暑時や寒い時期は少々しんどいかも?
そのため見晴らしはよく、港の景色を見ながら食事をすることができるので観光気分は上々でございます。
そしてメニューですが、田子の浦漁港の食堂はシラスがメインでして、名物のしらす丼、そして、しらすの水揚げがあった日には生しらす丼が食べられる食堂として有名です。
なのでメニューは至ってシンプル。 生か茹でのしらす丼かちょっとマグロが入ってる丼ものくらいとなり、こういう漁港では定番な海鮮丼などのバリエーション豊かな魚介が乗ってるメニューはありません。
逆に最初からしらす丼(生しらす丼)が食べたい時は、とりあえず田子の浦漁港に行っときゃ間違いないので、目的がハッキリしてるならオススメでございます。
そして価格帯は、通常のしらす丼1000円~1200円くらい。 もっとコテコテな観光地の生しらす丼だともっと高いかと思うので、こんなもんでしょうか。
赤富士丼 1200円
注文したのは赤富士丼 1200円。 ちょっと忘れちゃったんですが、確かごはん大盛り(+100円)にはしてない…ハズ(笑)
特製ダレに漬けた味付きの生しらすと卵黄が乗っかった数量限定の生しらす丼で、しらす自体も通常のしらす丼(1000円)よりも、やや大きいしらすを使用しているのだとか。
肝心な生しらすのお味ですが、多分生しらす自体はほとんど無味なので、味付けをして本来の美味しさが際立つような?そんな食材だと思います。
そういう意味では特製ダレの味付け具合が絶妙で、控えめの味付けながら生しらすの旨味をいい感じに引き出していて美味しく頂けました。
臭みは若干あったものの、まぁ新鮮な生しらすでもこんくらいはするかな?って範囲。
ただ、腹ペコライダー的には通常サイズとは言えもうちょっとご飯と、できればしらすもちょっと多かったら良いかなぁと思いました。
その他/良かった点・気になった点
そんな訳で、ツーリングの腹ごしらえにピッタリな「田子の浦漁港 漁港食堂」でして、手軽に生しらす丼を食べたいならばまずこちらに行ってみるといいかと思います。
広くて開放感ある客席に、注文から提供までのスピードも速くて非常に良いんですが、それでもピーク時には食券を買い求めるお客さんで行列となってしまうので、その辺は留意もしくは少し時間をずらして行くといいかもです。
現場で働く人向けよりは完全に観光客向けの食堂とは言えど、旅情満点な景色を見つつ、比較的手頃な価格帯で生しらす丼を頂けるので国道1号らへんを通りがかったらちょっと寄り道してでも行ってみるといいかもです。
〇メニューはほぼシラス丼のみの硬派スタイル
〇提供が速く、客席も広い。目の前の漁港を見ながら食事ができる
〇赤富士丼の特製ダレが味付け控えめながらも美味しい
・無料駐車場・バイク駐輪場完備。誘導員もいてわかりやすい
・営業時間がちょっと短い
・屋根付きの屋外なので猛暑&寒い時期はちょっと大変かも
・並盛でももうちょっと量があれば…
「田子の浦漁港 漁協食堂」 詳細&地図
料金:しらす丼1000円~
バイク駐輪場(駐車場):漁港食堂内、食堂北側に無料駐車場あり、バイク専用スペースも若干あり
営業時間:10:00~13:30
・4月1日~12月28日まで無休
定休日:8月13日~16日は休み
・1月~3月は冬季休業
・営業期間中も天候により漁に出られない日など臨時休業あり
HP:田子の浦漁港 漁協食堂
・当日の営業状況、生しらすの有無などもチェック
【訪問時期:2026年6月/最終更新:2026年9月】
★Googleマップで【田子の浦漁港 漁協食堂】を見る★



