台北によくある「永和豆漿大王」で台湾らしい朝食を【台北駅・西門駅らへん】

その他旅記録
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台湾の定番朝食「蛋餅」と「鹹豆漿」を食べに西門へ

 そんなこんなで3日目の台湾滞在最終日になりました。 まだまだやり残したことはあるんですがそのうちの1つ、台湾らしい朝食を食べたい事でして、わざわざ士林から西門らへんまでやってきました。

 お目当てのお店はMRT西門駅から徒歩5分なのでMRTでもいいんですが、台湾観光はMRTよりもバスの方が安い上にピンポイントで目的地に行けることがあるのでバスを多用するのも1つの手。 ただ、台湾のバスは日本では考えられないくらい危なっかしい運転がデフォでして、急停止&急発進は当たり前、吊革に捕まっても体が振り回されるほどの急旋回もあるので子供連れなどには少々キツイかなーと思います。
 ちなみにバスの座席は日本よりも無駄に豪華でして、ヘッドレストまであったりもします。

 そんなこんなでバスで西門駅らへんまで来て、行くのは永和豆漿大王でございます。

 「永和豆漿(大王)」という名前のお店は台北(台湾全土?)にそこら中にあるお店の名前でして、これがチェーン店なのか暖簾分けなのか不明ですが、とにかく調べると評判のいいお店から微妙なお店まで様々な「永和豆漿(大王)」のお店があります。

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 そんな中から今回は、Google口コミ的に良さげなこちらの永和豆漿大王に行ってみました。
 MRTだと西門駅から徒歩約5分、台北駅からも徒歩約10分という位置にある永和豆漿大王
 ・・・ですが、調べてみても特に支店名とかもないのでただ「永和豆漿大王」とだけ紹介しときます。

 昨日は別の永和豆漿大王でただ豆乳を頼んだだけでしたが、今回は朝食らしい食事をとりたくてこちらの永和豆漿大王へ来訪しました。

 若者の街、西門らへんとはいえ若者が集まるメインアーケードからは大通りを挟んだ反対側にあるので比較的落ち着いた通り沿いにあります。 お店は台湾によくある半露店風食堂でして、入口で注文して奥のテーブル席にて食事ができます。

 メニュー表撮るの忘れちゃいましたが、注文したのは蛋餅 20元と鹹豆漿 30元。 蛋餅は「ダンピン」、鹹豆漿は「シェンドウジャン」と呼ぶそうで、どちらも台湾ではポピュラーな朝食料理なのだとか。

 まずは蛋餅から頂きます。 蛋餅は薄く焼いた玉子焼きを薄い餅状の生地で包んだクレープのような料理でして、確かに生地がお餅のようにモチモチとした食感がたまりません。

 クレープと言うかオムレツと言うか…? 日本ではなかなか食べる機会が無いかなと思える独特な料理でした。

 味自体は薄いというかほぼ味付けされてない状態でしたが、自由に使える調味料があったのでお好みで味付けして食べる感じでしょうか。

 続いて鹹豆漿も頂きます。 鹹豆漿は直訳すると「しょっぱい豆乳」という意味でして、要は豆乳スープのようなものでございます。

 鹹豆漿はそのままスープとして食べることもありますが、朝食としては油條(ヨウティヤオ)という台湾や中国などでポピュラーな揚げパンを浸したものが主食となります。 通常は鹹豆漿と油條をセットで頼んでちぎって浸して食べるようですが、こちらの「永和豆漿大王」では鹹豆漿を注文するとすでに油條が入っていました。

 鹹豆漿はなんというか本当に優しい味わいのスープでして、豆乳臭さがあるわけでも無くしょっぱいわけでもなく。 なんか食欲がない時でもこれならスッと食べられるかも?そんな味わいでした。
 油條もイメージ的に油っこいパンかと思ったらそんな感じではなく、ちょっと硬めのお麩のようなモノを食べてるような食感でした。

 朝食のボリュームとしてはあと一品何かあればいいかなーって量だったので、もう1つ何か頼んどいても良かったかも? しかしこれで50元(約220円)なのでやはり台湾の飲食店は安いですねー。

 まぁ今回が”初”蛋餅と鹹豆漿だったので、他のお店と比べてココが美味いのかどうなのかは謎なんですが、日本にだってこんな朝食があってもいいんじゃないかってくらいにリピートしたくなる味だったんで、また台湾に行くなら食べてみたい料理に出会えました。

 アクセス的には西門駅が最寄ですが、台北駅からも徒歩11分程度と行けなくもないかもです。

◆ 永和豆漿大王 ◆
案内:No. 53號, Yanping S Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
・MRT西門駅5番出口より徒歩約5分
料金:蛋餅20元・鹹豆漿30元など、どれも一品20~50元がメイン
営業時間:5:30~13:30(土日12:00)
【訪問時期:2023年3月/最終更新:2023年9月】
★Googleマップで【永和豆漿大王】を見る★

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