【食】 「みなとや」のうに丼&ノシャップ丼 ★★★ 【稚内市】

北海道【道北】
スポンサーリンク

稚内市内で手っ取り早く、そこそこの量のうに丼を食べるならば

 ノシャップ岬周辺は典型的な観光地なので、周囲にはお土産屋や海鮮丼をメインに扱う食堂が点在しています。
 このエリアにはライダーには人気の「うにだけうに丼」などを扱う樺太食堂なんかもありますが、ボリュームがあるだけにそこそこいいお値段なのでちょいと躊躇してしまいました。

 ライダーハウス兼海鮮食堂の漁師の店もノシャップ岬の有名食堂の1つですが、以前(2017年)に泊まった際にうに丼も食べたからなーって思い、新規開拓もかねて訪れたのが、

 みなとやという食堂です。 「みなとや」の外観はいかにも観光地によくある昭和~平成初期の食堂って感じです。 看板には「フィルム」とか「テレフォンカード」なんて文字が令和となった現代にも堂々と掲げられています。
 このいかにも観光地でよく言われる「高くて不味い食堂」イメージな外観とは裏腹に、ネットでは割と良い評判だったりします。

 店内もパイプいすに折りたたみテーブルと即席感満載の客席。 っていうか床が何とも言えない時代を感じる(笑) 

 ちなみに小上がりの座席もありました。 全体的にこれぞ観光地の食堂って雰囲気を存分に味わえます。

 注文したのはうに丼 3000円(当時)。 お吸い物、小皿、漬物付き
 樺太食堂のうに丼シリーズよりも安く、漁師の店のうに丼よりもボリューム有りと、ノシャップ岬エリアのうに丼店と比べても中々釣り合いが取れているポジションの価格帯かなと思われます。

 3000円のお昼ご飯とはかなり勇気要る出費ですが、ウニの量、ボリュームとしてはかなり満足できる量。 ウニはムラサキウニですが、ウニのツブツブが崩れて無くてしっかりとしていました。 さすが利尻島が近い海で取れたウニだからか、苦みは全くなくほのかに甘い味がします。

 ですが、今まで食べたうに丼の中でトップクラスに美味いかと言われるとどうだろう・・・? 漁師の店のうに丼の方が美味しかった記憶がありますが、いずれにしても新鮮な生うにが味わえるのは確か。

 こちらはノシャップ岬丼 2200円(当時)
 これにもウニはそこそこの量が入っていて、ホタテ・いくら・甘エビ・カニの爪・イカなど、かなり種類豊富でいろんな味を楽しめます。
 特に肉厚なホタテや甘エビの甘さは今まで食べた中でも上位の美味しさでした。 甘エビは羽幌で食べた甘エビと同じくらい濃厚な甘さ。

 ガッツリうに丼を食べるよりも、いろんな海鮮物を味わえるノシャップ岬丼の方がコスパ的にもオススメかなと思いました。 ちなみにお値段はこんな感じ。 ここ数年魚介類の値段高騰が激しいのであくまで参考程度に見てください(2019年6月撮影)

 あからさまな観光地の食堂ですが、値段も昨今の値段高騰を考えるとまぁ妥当なお値段ですし、扱っている海鮮物はしっかりと新鮮なものばかりだったのでノシャップ岬エリアでお昼ご飯を食べるのなら立ち寄っても良いかと思える食堂でした。

◆ みなとや ◆
案内:北海道稚内市ノシャップ2-4-7
ノシャップ岬より徒歩約1分

料金:うに丼3000円、ノシャップ岬丼2200円など
バイク駐輪場:店前に専用駐車場あり。無料、四輪と共用

営業時間:夏期7:00~20:00
春・秋8:00~18:00

定休日:無休 (冬季休業の場合あり)

参考HP:食べログ/みなとや

【訪問時期:2019年6月/最終更新:2019年8月】

★Googleマップで【みなとや】を見る★

◆北海道【道北】の記事一覧へ戻る◆