【他/撮】 青島神社 ★★☆ 【宮崎市】

九州・沖縄
スポンサーリンク

やたらとパワースポット化しているのが気になる・・・

 青島神社は宮崎市南部にある小さな島「青島」の中心に建つ神社で、宮崎県でも有名な寺社仏閣の一つになります。

 県道377号線からお土産屋通りを通って海へ出ます。 青島周辺は観光名所なだけあってお土産屋や食堂が多く、いかにも観光地っぽい賑わいです。

 お土産屋通りを歩いて5分ほどで、青島へ繋がる橋の入り口に到着。 青島と海岸は浅瀬の海で少し離れているだけで、この「弥生橋」を渡って簡単に青島へ行くことができます。

 その青島をぐるりと囲むように地層が、波に浸食されてできる独特の岩礁地帯、通称「鬼の洗濯板」が形成されていて、かなり異様な海岸線を見ることが出来ます。 その名の通り、洗濯板の用にギザギザの段差の様に侵食されている海岸線。 この様な自然現象は他の県でもたまに見ることができますが、宮崎県では青島のみならず至る所で「鬼の洗濯板(洗濯岩)」が形成されているそうです。

 満潮時には少ししか見られないそうですが、干潮時には洗濯板の上を散策することも出来ます。 が、近くで見ると無数の小さな穴が開いてたりとブツブツ系のグロさがあってちょっと気持ち悪い・・・

 そんな鬼の洗濯板の海岸を見ながら青島神社の入口へ進みます 青島は非常に小さな島なので、建物としては青島神社以外に何もありません。

 そしてこれが青島神社 青島神社は推定820年代以前に建てられ、天津日高彦火火出見命(あまつひだかひこほほでみのみこと),豊玉姫命(とよたまひめのみこと),塩筒大神(しおづつのおおかみ)の三柱を祀っています。 現在の建物は昭和49年に再建されたものです。
 江戸時代までは霊域として一般人の立入りは禁止されていましたが、今では自由に立ち入ることが出来ます。 

 かねてより航海,交通安全の守り神とされてきましたが、最近は縁結びや安産のご利益があるとして知られています。 そのためか神社境内には縁結びにあやかったおみくじやお守りがたくさんあって、やたらとパワースポット化しています。
 あまりにもおみくじ箱や変り種のお守りが多すぎて俗世っぽい印象がぬぐいきれなくて、それだけが残念でした。 神社特有の厳格さや重厚さは縁結び系のまじないのせいであまり感じられないと思います。

 神社周辺は亜熱帯系の植物が生い茂っているのがこの神社の特徴でしょうか 南国の神社らしい印象はありました。 こういう亜熱帯植物の参道があるのはおもしろかったです。

 ほんの数mだけど、絵馬だらけのトンネルの道があってそこだけ異世界な雰囲気漂ってます。

 ちょっと縁結びにあやかりすぎてコテコテなパワースポット化してしまったような印象がある神社です。 青島や鬼の洗濯板など見所もそれなりにあるので一度は行ってみてもいいかなとは思います。

◆ 青島神社 ◆

案内:県道377号からお土産通りを歩いて青島神社へ。お土産通りから青島までは車両通行禁止

料金:参拝無料
バイク駐輪場:青島入口付近に無料or有料の駐車場あり。有料駐車場はバイク禁止が多め。青島無料駐車場(地図)・・・青島まで徒歩8分(たぶん24時間)

青島参道南駐車(地図)・・・青島まで徒歩7分(8:30~17:00)
この2か所は無料・四輪と共用。

参拝時間:6:00頃~日没

HP:宮崎市観光協会/青島神社

所要時間:約60分

【訪問時期:2013年9月/2017年5月/最終更新:2019年9月】

★Googleマップで【青島神社】を見る★

◆【九州・沖縄】の記事一覧へ戻る◆