【泊】 あくねツーリングSTAYtion 【阿久根市】※閉鎖

九州・沖縄
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珍しい列車ハウス型のライダーハウス

こちらのライダーハウスは宿泊情報サイト「はちのす」さんの口コミ情報によると2014~2015年頃に閉鎖された施設です。 
※このページは閉鎖前の2009年に一度宿泊した際の記録として紹介します※
 九州新幹線開業によりJRから三セク化した薩摩おれんじ鉄道 阿久根駅の目の前に、北海道以外では非常に珍しい列車ハウス型のライダーハウスがあります。

 NPO法人「BigUp」が運営するあくねツーリングSTAYtionです。 本当に阿久根駅前にブルートレイン寝台列車が堂々と置かれています。
 元々これは寝台特急「なは」(京都~熊本)で使用されていた寝台列車「オハネフ25系」という車両で、2008年の引退後に車両の一部がここでライダーハウスとして活用されていました。

 宿泊専用車両が1両,談話専用車両が1両の計2両となっていて、中の設備や様子も当時とほぼ変わっていません。 ここが宿泊車両の宿泊部屋。・・・なんですが、まともな写真を撮ってなかった上に荷物がゴチャゴチャしていて見苦しいですがご了承を。
 宿泊車両は1部屋につき2名泊まれる部屋で当時は「デュエット」と呼ばれていた客室らしく、思ったより快適に寝ることが出来ます。 ただ、なんというか古い寝台列車独特の匂いが残ってるのでそれが気に入らない人にはちょっとキツイかも。
 当然ベッドで寝ることになりますが寝具無いので、寝袋がなければ有料のシーツ(150円)を借りることになります。

お隣の談話車両 こちらは通常のB寝台車両でベットがカーテンのみで仕切られた簡素な寝台車両です。 寝台列車と言うとこっちの方が思い浮かびますね。
 こちらでの宿泊は不可であくまでライダー同士の交流を目的とした談話車両です。

 当時僕が宿泊したときはシーズン外してたからか僕一人だったのでちょっとさびしかったんですが、ちょっと変わったライダーハウスとしてはアリなんじゃないかなと思いました。

 

 ただまぁ、引退車両の屋外展示保存と言うのは思いのほか維持費がかかるもので、宿泊してから数年後には上記のNPO法人から寄付のお願いと言う手紙が1度来たほどでした。
 気がついたらライダーハウスは閉鎖し、NPO法人とも連絡が取れないとの口コミも。 現在も列車ハウスは阿久根駅前にありますが、立ち入り禁止となっています。

あくねツーリングSTAYtion

住所:鹿児島県阿久根市新町1番地、国道3号沿い,阿久根駅前ロータリー北側

料金:徒歩・自転車・バイク1500円,その他2000円
バイク駐輪場:列車ハウス前屋外駐車は無料/SECOM管理のガレージ内は200円
・シーツ150円,毛布300円
・子供料金あり
・2泊目以降は1泊ごとに100円引きですが、連泊は原則3泊まで。

チェックイン/アウト:15:00~21:00/6:00~12:00

TEL:閉鎖の為省略

HP:あくねツーリングSTAYtion ※閉鎖
NPO法人BigUp「ビゴップ」
※HPは存続しているものの、情報は閉鎖前までで途切れています

【訪問時期:2009年9月/最終更新:2019年9月】

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