東京では二番目に歴史のある寺
都心に近い位置でありながら湧き水が豊富な自然豊かな地域にあり、深大寺そばというそば処の名所でもあるので大晦日からの初詣への参拝スポットとしても定番となっています。
ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげると言えば鳥取県の境港出身で「水木しげるロード」や「水木しげる記念館」があったりと境港がゆかりの地として知られていますが、調布市も50年近く住んだ第二の故郷として市内にはゲゲゲの鬼太郎のオブジェやギャラリーが点在しています。
お蕎麦はまぁまぁですがなにせ落ち着ける雰囲気が個人的に好きでした。
料金:もりそば690円(当時)など
バイク駐輪場:無し。ページ下部の深大寺詳細情報を参照
営業時間:10:30~16:00
定休日:不定休
参考HP:食べログ/青木屋 深大寺店
【訪問時期:2018年7月/最終更新:2022年9月】
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参道を抜けて深大寺境内への入口となる山門は1695年(元禄8年)建設の深大寺の中では最も古い建築物。 小ぢんまりとしつつも立派な茅葺屋根が見事。
比較的都心らしく交通量の多いアクセスルートにも関わらず深大寺周辺だけ別世界のように自然豊かで趣のある街並みとなっているので、そのギャップにちょっと驚かされてしまいました。
関東では年越しそばで知られている深大寺そばはどんなものかを確かめつつ参拝に行ってみると楽しめると思います。
料金:参拝無料
参拝時間:9:00~17:00
HP:深大寺
【訪問時期:2018年4月/7月/最終更新:2022年9月】
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