台湾の巨大スーパー「カルフール(家樂福)」でお土産探し!【台湾一人旅】

その他旅記録
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台湾旅行中のお土産探しならまずココ!「カルフール(家樂福)」

 台湾には大都市の市街地の中にも小規模なスーパーから大規模なショッピングセンターのようなスーパーもあり、お土産を安く大量に探す人にとっては非常に助かる存在となっています。

 その中でも台湾の大型スーパーと言えばまず出てくるのが「カルフール(家樂福)」です。
 カルフールは元々フランス発祥の大型スーパーチェーンでして、ヨーロッパやアジアや北米など多数の国に進出しています。
 ちなみに日本にも一時期進出していた時期があったそうですが現在は撤退済み。

 で、台湾に関しては100店舗以上展開していて、台北や台中・台南・高雄などの主要都市には必ずあると言っていいほどお店があります。
 その上に、駅前や市街地エリアにも積極的に出店しているのでバスやMRTでサクッと行けるというのが観光客のお土産探しに最適なスーパーと言われています。
 さらに24時間営業の店も結構多く、買い忘れがあったとしてもアクセスさえ出来ればいつでも買い物ができます。

 という事で、今回は上記写真の高雄「鼎山店」台北「桂林店」の2店舗でお買い物してきました。

高雄でも有数の大型店「カルフール 鼎山店」

 まず印象的だったのは日本のショッピングセンターなら1階の入口入ってすぐに食品売り場があるもんですが、カルフールは1階がテナント(衣料品や飲食店の専門店)エリア食品売り場は2階や3階以上というフロア構成となっているのが特徴です。

 今回の高雄鼎山店もビル型のショッピングセンターでしたが1階にテナントショップがあり、2階は衣料&生活雑貨系で3階が食品エリアとなっていて、日本のフロア構成とは全然違っています。
 まぁ1階のテナントは朝早かったのでやってませんでしたが、店舗によっては「やよい軒」や「サイゼリヤ」など日本発のチェーン店も入っていました。
 って訳で2階は衣料品や生活雑貨や家電フロアです。 衣料品に関しては結構安いものが多かったので、旅行中にジャケットや下着など急に欲しくなった時に安く買えるかもしれません。

3階の食品フロアもだだっ広くて何でもある!

訪問時(2023年3月)の為替レートは【1元=約4.3円】でした

 3階の食品フロアにやってきました。 まだ朝早い時間帯だったのでお惣菜系はまだ全然そろってなかったので寂しい感じになっちゃいましたが、さすが外国のスーパーって感じでとても広くて商品数も非常に多めです。

 朝イチということで、とりあえず缶コーヒーが欲しかったので飲料売り場へ。
 台湾の缶コーヒーシリーズは見た目がオシャレなのが結構あるのでこれはこれでお土産になりそう。 お値段もコンビニで買うより5~10元ほど安いかな?

 しかしまぁ台湾も10年ほど前と比べると物価が上がっており…と言うかここ数年は円安&台湾ドル高が顕著という事もあって、スーパーで売っているものでも日本と同じか高い商品が多くなっています。

 とはいえ安いものは日本より安く売っているのもありまして、最近になって日本にも入ってくるようになった台湾パイナップル現地だと大体250円前後で売っていて、かなり安いです。
 まぁ生鮮食品を持って帰るのはハードルが高そうなので、現地で食べる分にはカットフルーツとか見てみるといいかも。

 あと、台湾スーパーでの定番土産と言えばお茶でしょうか。 台湾でも緑茶やウーロン茶など日本でもなじみのあるお茶がある他、茉莉花茶や高山茶や東方美人茶など台湾っぽいお茶もズラッと並んでいます。

 自分用にも使えるような大容量パックで大体140~180元くらい。 当然ものによってばらつきがありますが。

 あと、お土産用に定評のリプトンのティーパックも売っていました。 こちらもものによって160元台~となっていてお手頃かと。

 お茶缶に入っているものも種類豊富。 ただ、高いもので1300元くらいして中々手は出しにくいものも。

 あと個人的には、やかんに入れて1リットル分くらい煮出すような大容量お茶パックが欲しかったんですが、意外にもそういうお茶パックは売ってませんでした。 日本だと当たり前のようにあるのであると思ったんですが…

 あとこちらも定番のインスタントラーメンコーナー。 カップ麺と袋麺がそれぞれ売っていますが、自分土産用ならカップ麺はかさばってしまうので袋麺の方がたくさん持ち帰れるかなと?

 お土産用ならカップ麺の方が向いてるかもですが、カルフールのカップ麺は1個単位ではなく2~3個単位のパックで売っているカップ麺も多いので少々購入目的だとちょっと買いにくいかも?
 僕は台湾の袋麺では定番の「一度贊」シリーズを買ってみました。 3食入りで129元。
 ちょいと高めシリーズの袋麺でして、牛肉がゴロっと入っていてインスタントにしては割と本格的な「牛肉麺」が味わえるとして人気です。

 あと台湾のインスタントラーメンと言えば維力炸醤麺というまぜそば的な汁なし麺も有名ですが、こちらは出発前に我が拠点近くの店で見かけたので買ってません。 まぁ気になったら日本で買えばいいかなーって。
 お値段的には75元と、他の袋麺より安いので買うこと自体はアリかと思います。

 あとはパッケージがなんか台湾っぽいデザインな袋麺もあるので、見た目重視で買うのもいいかなと。

 自分用&お土産として定評なルーローハン(魯肉飯)の缶詰シリーズ。 いずれも3個パックで60~120元台で売ってました。
 正直バラ単位で欲しいなーって思いましたが、思えば日本のツナ缶とかも3個パックが多いのでまぁそういうポジションの缶詰かもですね。

 台湾独特な風味を感じられる缶詰もあれば日本人向けな缶詰もあるはずなのでとりあえず数種類買ってみました。
 個人的に意外とオススメじゃねって思ったのが、台湾限定の「ほんだし ホタテ風味 (烹大師 干貝風味)」です。
 むしろ「ほんだし」は味の素から出ている日本発祥の商品ですが、ホタテ風味は台湾でしか売られていない為、台湾から逆輸入する形で日本人観光客に人気なのだそう。

 小袋40gで34元、中サイズ120g(40g×3)で84元など、まぁお手頃なので料理をする人のお土産にもいいんじゃないでしょうか。

 帰国後すぐ食べるというならカルフールの焼き立てパンコーナーか総菜コーナーらへんにあった、台湾カステラもオススメ。

 フワッフワで素朴な甘さの台湾カステラは台湾の路面店や夜市でも見かけますが、食べ歩きするには1個当たりのサイズが大きいことが多く、コレ1個でお腹が膨れて他のグルメが食べられない…って理由で敬遠してました。
 でも自分用お土産として持ち帰るなら話は別で、帰りの飛行機でも手荷物として持ち帰れた消費期限は確か2日はあったので、帰国日にまだカバンに空きがあるのならカルフールの台湾カステラを買ってお家で食べてみるのも良いのでは。

◆ カルフール(家樂福) 鼎山店  ◆
住所:高雄市三民区大順二路849号 807
・近くに駅は無いのでバスでのアクセスがメイン
営業時間:24時間
定休日:年由無休
HP家樂福/鼎山店(中国語)
【訪問時期:2023年3月/最終更新:2023年8月】
★Googleマップで【カルフール(家樂福) 鼎山店】を見る★

台北市内観光なら西門町の「カルフール 桂林店」がデカくてオススメ

 ってことで高雄のカルフールであらかた買ったんですが、まだ買い残した物も多かったので台北のカルフール桂林店にも行きました。

 こちらカルフール桂林店は台湾若者の街、西門町に近い上に台北市内のカルフールの中でも巨大なショッピングセンターなので、台湾(台北)旅行者のお土産爆買い用スーパーとして人気なお店です。 先ほどの高雄の鼎山店と同様に扱ってる商品的にはほぼ変わりは無いかと思いますが、やはりお土産にされやすい商品は特に充実している印象

 で、こちらで購入したのは主に酒類でして、その中でもオススメなのが台湾を代表するウイスキー「KAVALAN(カバラン)」でございます。

 世界5大ウイスキーの産地の中に台湾はありませんが、それに追随するクオリティと言われているのが台湾ウイスキーでして、そんな台湾ウイスキーの中で圧倒的なシェアを誇るのが「KAVALAN」です。
 そして何よりワタクシがウイスキー大好き人間なので、これは買わずにはいられない!

 とはいえお値段は一番安いランクでも700ml900元台からと、日本ならちょっと良いウイスキーが買えてしまうお値段。 今回もケチケチ旅行なので躊躇していると…
 比較的安いシリーズの「カバラン ディスティラリーセレクト No.1」という銘柄だけ200mlのミニボトルが販売されていました。 お値段も300元ならお試しにちょうど良いので購入。
 おそらくこれがカバランのスタンダードなウイスキーなんでしょうか。

 さらにカバランのハイボール缶・ジントニック缶・台湾茶ジンソーダ缶など缶シリーズもいくつかあったので、これもお試しに現地で飲んでみるのも良いかも。

 それと台湾でアルコールといえば台湾ビールが鉄板ですね。
 スタンダードな台湾ビールも良いですが、意外と日本でも買えたりするので趣向を変えて、台湾ビールのマンゴー味やパイナップル味など変わり種も結構多いので、そういうのを買ってみるのも良いでしょう。

 そしてこちらが台湾でもちょいレアと言う賞味期限18日の台湾ビール、通称「18天ビール」です。
 加熱殺菌をしていないフレッシュなビールでして、こちらは要冷蔵となっているのでお土産には難しいかと。 現地で見かけたら即ゲットして飲んでみましょう。

 あとは台湾は火鍋をはじめとした鍋文化も根強いので、鍋スープもあるかなーって思ったんですが、意外と種類は少なくて結構高いのばっかりでした。
 こういう料理の補助的なレトルト系は日本の方がバリエーション豊富だったかと。

 台湾土産らしくパイナップルケーキも種類豊富に売ってました。 スーパーで売っているパイナップルケーキは安いのが多いのでバラマキに向いています。

 あとは買いはしなかったけど総菜コーナーで台湾らしいというかアジアらしいショーケースを眺めたり…

 士林夜市で大行列が起きている焼きエリンギ屋と同じと思われる、巨大エリンギなんかも発見。
 これって飛行機に持って帰れるのかな?? 欲しかったんですが、万が一持って帰れなかったら面倒なので諦めました。

 ルーローハンや台湾のコンビニとかで売ってる謎のゆで卵にも使われている滷肉包(ルーローパー)のパックがクソ安く売ってました。 あのクセの強い独特な香りを自宅で味わいたいなら…アリ?

 とまぁカルフールではこんな感じでお土産を探してまして、今回は基本的に自分用かよっぽど親しい人用しか買ってなかったので、もっとバラマキ系のお菓子とか見ておけば良かったかなと。
 もちろんカルフールはバラマキ系のお菓子も結構あったので、やはりお土産屋や空港とかでお土産を買う前に一度大型スーパーで買ってみるのが良いかと思います。

◆ カルフール(家樂福) 桂林店 ◆
住所:台北市万華区桂林路1号 108
・MRT西門駅より徒歩約8分
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
HP家樂福/桂林店(中国語)
【訪問時期:2023年3月/最終更新:2023年8月】
★Googleマップで【カルフール(家樂福) 桂林店】を見る★

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