ボーノ相模大野にある「東京ぶたくらぶ」で豚ラーメン食べてきました【相模大野】

ラーメン
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バーのような小洒落た店内で食べる二郎系ラーメン

 ちょっとした用事があっので、なんやかんや久しぶりに相模大野駅らへんにやってきました。

 やー、伊勢丹があった時代は伊勢丹前に無料時間付きのバイク駐輪場があったので割と行ってたんですが、伊勢丹が無くなって駐輪場も無くなって、伊勢丹跡地に出来た施設にはバイク置き場が無いという事で、バイク乗り視点から言うとちょっと行きにくくなってしまいました。

 …とはいえ相模大野から少し離れてるものの、徒歩圏内に無料時間付きのバイク駐輪場があるので、まだまだ寄り道感覚で立ち寄れる街ではあるかなと。
 無料にこだわらなければバイク駐輪場自体はいくつかありますしね。
 そんな訳でヤボ用の前に晩飯へと向かうのは、相模大野駅前の大型商業施設「ボーノ相模大野」です。

 お目当てのお店はこの「ボーノ相模大野」内にあるんですが、入口は施設内ではなく1階の外側(線路側)にあるので、館内マップを要確認。 ワタクシもボーノ館内でちょっと迷いました(笑)
 で、やって来たのは「東京ぶたくらぶ」です。 二郎系ラーメンです。

 はて、どこかで聞いたことあるようなチェーン店にも思えましたが、ザっと調べる限り相模大野のここ1店舗しかない個人店でして、気のせいかな?

 じゃあ「東京」要素はどこにあんだよと思いましたがそれはそうと、ここ相模大野にはラーメン二郎 相模大野店というホンモノの二郎がある訳ですが、そんな街に二郎インスパイア系として殴り込みをかけてきたその意気込みを買いつつ(?)入店します。

メニュー、店内の雰囲気など

 店内は10席程度のL字のカウンター、窓側と壁側に2人用のテーブル席が2席あり。
 全体的に雰囲気が二郎系ラーメンらしくなく、やけにオシャレな感じでして、どちらかと言うと小洒落たダイニングバーのような内装でした。
 今まで行った二郎系ラーメンの中で一番オシャレだったかもしれません。

 ただ、入店の際店員さんからの挨拶や接客、席の案内などは一切なく、料理を運ぶ・片付ける以外の接客はほぼ皆無と言う放置プレイ状態。
 この店独特な注文の流れも複雑なので何か一言、案内があれば良いんじゃないかと思いました。 で、注文方法は2つありまして、1つは勝手に座った(?)席に専用のQRコードがあるのでスマホで注文、そしてそのままペイペイかクレジットカードで決済する方法。

 そしてもう1つ、現金派の場合は店に入って左奥の方に券売機がひっそりとあるので、そちらで券を購入する流れ。

 基本的なメニューは豚ラーメン・豚スタラーメン・汁無しラーメンの3本立てでして、豚スタラーメンとやらが1番人気とのこと。
 ですが、この後ヤボ用があるのでニンニク臭はなるべく控えたいという事で、今回は豚ラーメンのニンニク無しで行こうと思います。

 改めて券売機を見てるとトッピングの種類が豊富で、お手頃価格なので試してみるのもいいかなと。

 そして購入した券にニンニク・ヤサイ・アブラの抜き~マシマシまで各自記入して、券売機横の受付口らしき窓から提出する、という流れ。 おそらくスマホでも注文していくとコールを選択する画面が出てくるのでは。

 で、受付口も常に店員が居るわけではなく、こちらからアクションを掛けないと食券も受け取りに来ないので、コミュ障なワタクシにとっては難易度高めでした。

 …じゃあスマホで注文しろよって事ですが。
 ちなみにざっくりとした写真の一覧表が受付口にあったのでイメージはつかみやすいです。

 そしてこの店の1番の特徴は生卵が終日食べ放題ということでしょう。 卵も価格高騰しまくってる中、こんなサービスをし続けるのはかなり頑張ってるんじゃないでしょうか。

豚ラーメン 1000円

 注文したのは豚ラーメン 1000円でして、記入式コールはニンニク抜き・ヤサイマシ・アブラ普通でした。 生卵も無料という事でありがたく2個頂戴しました。

 アブラは「抜き」という項目が無かったんですが、「抜き」って書いとけば良かったんかな? 二郎系ではあまり見ない、高さのあるすり鉢状のドンブリ、通称「スープがケチれるドンブリ」でしたが、全体的なボリュームとしては二郎インスパイア系そのものの量はあったかと。
 ヤサイマシにしたものの、まだ常識の範囲内だったので、マシにして良かったです。

 すり鉢ドンブリは置いといて、全体的にまとまった二郎系ラーメンでして、チャーシューも比較的小ぶりながら数が多いのでかなりのボリュームがあります。

 そしてそのチャーシューがかなり美味しく、脂部分は少ないのにホロホロっと崩れるほど柔らかく煮込まれていて良かったです。

 スープは以外にも非乳化でクリアな醤油スープでして、豚骨のコクの強さは控えめでした。
 以前の口コミを見るに醤油ベースと豚骨ベースの2種類があるっぽかったんですが、現在は醤油ベース一筋なのかな?

 ホンモノ二郎でも乳化非乳化様々ですし、これはこれでアリですが、個人的には豚骨の濃厚さがもう少しあればなーと思いました。
 ボリュームたっぷりで脂っぽい醤油ラーメンを求めるならベストかと。

 ヤサイを食べ進めようやく麺に到着。 極太で丸いゴワゴワした硬めの麺なものの、ちょっと加水率高めなのかツルツルした口当たりもありました。

 以前ワタクシ、ラーメンやすき焼きに生卵漬けて食う理由がわからない的な発言したかもですが、今回に関しては醤油の味が強いので、生卵でマイルドな味になってちょうどいいかもです。

その他・良かった点/気になった点

 そんな訳でいつの間にか相模大野に構えた二郎系ラーメンですが、独特な接客スタイルと注文方法が気になるものの、非乳化二郎系ラーメンを欲するならアリかなと思えるラーメンでした。

 逆に乳化された豚骨の濃厚さを求める人や、コールが無い分初心者向きなようでシステムが複雑だったので、そういうのに抵抗ありそうな人はあまり向いてないお店かもしれません。

 ちなみに今回ニンニク抜きにしましたが、そもそもスープにニンニクを入れているのか、そこそこのニンニク口臭が発生してしまいまして、結局ブレスケア必須でございました。
 そもそも普段はニンニク有りにしてるから気づかないだけで、二郎系ってニンニク抜きにしてもニンニク臭するものかもですが。

◎このご時世に生卵無料食べ放題サービス中!
〇ペイペイ・クレジットカード可
・スマホでコールを含めて注文&決済できる
・ダイニングバーのようなオシャレな空間
・醤油ベースの非乳化二郎系が好きな人向け
・チャーシュー脂身少なめでホロホロして美味しい
×客との接客はほぼ皆無。料理の上げ下げのみの対応
△注文システムが独特な上に、上記の通り接客無しなので余計わかりにくい
・醤油感強めの二郎系で、豚骨っぽさを期待する人は物足りないかも
・ニンニク抜きでもそこそこニンニク臭が

「東京ぶたくらぶ」 詳細&地図

◆ 東京ぶたくらぶ
住所:神奈川県相模原市南区相模大野3丁目3−1 ボーノ相模大野 サウスモール1階
・ボーノの外側(線路側)にあるので、詳しくはフロアガイドを参照
料金:豚ラーメン1000円など
バイク駐輪場:無し
・OneParkツタヤ・ブックオフお客様駐輪場【地図】から徒歩約8分
【最初の90分無料/以降6時間毎100円/全排気量可/約12台/24時間営業】
営業時間:11:00~15:00/18:00~23:00
定休日:不定休
HPX(Twitter)/東京ぶたくらぶ
【訪問時期:2026年5月/最終更新:2026年6月】
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