【大型バイクOK】東京駅周辺の”無料時間あり”のバイク駐輪場一覧

バイク駐輪場情報
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東京駅周辺の無料時間付きバイク駐輪場は丸の内側に集中

 東京の玄関口である東京駅周辺は、重厚な高層ビルがひっきりなしに立ち並び、オシャレなビル街アーケードが続く丸の内方面と大丸や高島屋などのショッピングエリアとビジネスマンの繁華街である八重洲・日本橋方面の2つの顔を持つエリアとなっています。
 日本を誇るレンガ造りの大駅舎である東京駅皇居周辺の散策など、ツーリングでも立ち寄りがいのありそうなスポットも数多くあるので、フラッと立ち寄れるバイク駐輪場を抑えておいた方がいいでしょう。

東京駅丸の内側のビル地下駐車場&バイク駐輪場は「丸の内パークイン」がほぼ独占

 東京駅丸の内側はいくつもの高層ビルがひっきりなしに密集しているエリアなんですが、その高層ビルの地下駐車場のほぼ全ては丸の内パークインという駐車場が独占していて、どこの丸の内パークインの駐車場に停めても同じ料金設定、同じサービスを受けられるというのが最大の特徴となっています。 この赤白の「P」マークが目印で、バイク駐輪場が併設されている丸の内パークインには入口にオートバイの空車情報が表示されています。

 四輪に関しては丸の内・大手町・有楽町エリアにかけて計21か所・4800台分の駐車場を確保しているそうですが、このうちバイク駐輪場も整備されている丸の内パークインは全部で6か所となります。

「丸の内パークイン」各バイク駐輪場の共通サービス・ルールを確認しておこう

 「丸の内パークイン」のバイク駐輪場は四輪と同様に、どこの丸の内パーキングバイク駐輪場に停めても料金設定やサービスやルールがほぼほぼ統一されています
 まずはその共通されている点から特に重要そうな部分をピックアップして挙げていきます。

丸の内パークイン 新国際ビルバイク駐輪場のみ無料時間なしの為、今回の調査の対象外。以下の共通点からも例外としています。
最初の1時間は無料、以降1時間毎100円。24時間上限500円。最大7日間まで

 基本的にどこの丸の内パークインのバイク駐輪場を利用しても、料金は最初の1時間無料、以降1時間毎100円、24時間最大500円となっています。
 こんな都心の一等地に1時間無料もうれしいですが、24時間利用でも500円はかなりの破格ではないでしょうか??
 ただし、提携店でのお買い上げ駐車サービスや割引券などは二輪は対象外となっています。

 なお、利用期間はどこも最大7日間(事前連絡なしの場合)となっていますが、24時間経過後に最大料金が繰り返し適用されるかは不明なので、24時間以上停める場合は確認が必要となります。

 基本的に無料時間経過後から最初の1時間分の料金が発生するので、例えば入庫時から1時間30分後に出庫した場合、料金は100円となります。 ただし、無料時間経過後は入庫時点からの駐車料金が発生するとの注意書きのある駐車場もありました。

 また、さすが一等地の駐車場だからか入口から出口までピンポイントに係員が配置されていて、丁寧に案内してくれる駐車場がほとんどでした。 これで24時間500円は本当にありがたい(笑)

全て地下駐車場、原付~大型OK。アクセスは四輪と同じだが、入出場はバイク専用ゲートあり

 丸の内パークインのバイク駐輪場は四輪の地下駐車場の一部にバイク専用スペースを設けているスタイルなので、バイクも四輪と同様の出入口からアクセスします。
 排気量に制限は無く、原付から大型バイクまで対応しています。 一部駐車場は原付(125㏄以下)と大型で枠を区別している所もありましたが、ほとんどの所は全枠原付から大型まで停められるようになっています。

 すべてゲート式の駐車場ですが、バイクはオートバイ専用のゲートがあるのでそちらを利用。 出庫時も同様にオートバイ専用のゲートにてチケットを挿入します(一部例外あり)

地下駐車場内は意外と迷う! 事前精算機にて精算してからバイクへ

 地下駐車場に戻る際には必ず事前精算機が設置してあるので、先に精算してから出庫する流れとなっています。 事前精算機は四輪も二輪も共通となっているので、駐輪場のチケットを入れても大丈夫。

 事前精算していなくとも出庫ゲートにて精算できるかと思いますが、ビル地下出入口からバイク駐輪場→出庫ゲートまで意外と時間がかかるので事前に精算しておかないと料金が上がっちゃう可能性もあるので事前精算がベターでしょうか。

 また、バイク駐輪場からどうやってビル施設内に入るのか意外と迷ってしまうので、バイクを停めたらまずは場内地図を見て把握しないと迷子になって時間のロスとなってしまいます。

バイクは「丸ビル」ではなく「新丸ビル」を利用【新丸ビルゾーン】

 まずは東京駅丸の内の顔ともいえる丸ビルの地下にある駐車場から。 丸ビルは東京駅前行幸通りを挟んで「丸ビル」と「新丸ビル」がありますが、バイク駐輪場は新丸ビル側の丸の内パーキングにあります。 上記写真の通り、2階から「BEAMS」が見えてる方ですね。

 新丸ビルの駐輪場は今回紹介する丸の内エリアの駐輪場の中では唯一24時間営業となっているので、深夜・早朝に入出庫したい場合はこちらが最有力候補となります。

 新丸ビル側の丸の内パーキングは新丸ビル北側にあります。 赤矢印がバイクの空車情報となっています。

 新丸ビルのバイク駐輪場はいくつかのエリアに分散されていて、収容台数は比較的多いのですがエリアによっては大型バイクだとちょっと取り回ししにくい枠もあります。
 上記の写真は丸ビルと新丸ビルの間にある中央ゾーン内の駐車スペースですが、左右各4台停められる枠同士がやや狭くて、出し入れする際に後ろのバイクにあたりそうにならないか不安?

 もし空いているならば、入場ゲートを通過してすぐにあるこの駐車枠の方が大型バイクも停めやすいかと(一部月極枠あり)。

 また、新丸ビル側「K」エリアのバイクスペースも閑散としている上に停めやすそうでした。
 なお、東京駅丸の内口までは地下で直結しているので徒歩3分くらいと、最も東京駅に近いバイク駐輪場の1つです。

◆ 丸の内パークイン 新丸ビルゾーン ◆
料金(バイク):最初の1時間無料/以降1時間毎100円/24時間最大500円
営業時間:24時間
収容台数:68台(全枠原付~大型OK)
備考:有人管理、駐車場内3つのエリアに駐車枠が点在、「丸ビル」駐車場入口からはバイクはアクセス不可
HP新丸ビル
★Googleマップで【新丸ビルゾーン】を見る★

入場時は鉄板のスロープに注意!「JPタワー駐車場」

 東京駅丸の内口南側にそびえるJPタワーはその名の通り旧東京中央郵便局跡に開発された高層ビルで、低層階には郵便局や商業施設「KITTE」などがあります。

 駐車場入口はJPタワー西側、東京駅前通り沿いからのアクセス。 赤矢印がバイクの空車情報ですが、収容台数10台と少ないので満車率も高めです。

 入庫の際にはひとつ注意。 入口の下りスロープ約20mの区間が鉄網と鉄板ゾーンとなっています。 排水なのか何なのか不明ですが二輪殺しにも程がある罠で、雨天時に知らずに入ろうものなら軽くパニックになる仕掛けですね・・・
 なので特に雨天時にはスリップ注意、何なら他のバイク駐輪場を選んだ方が無難かもしれません。

 そんな初見殺しな入場ゲートを進んで、係員の指示に従ってウネウネと曲がって進めば駐輪場が見えてきます。 さすがJPタワー!郵便バイクがズラリと並んでいるのが目印です。 一般のバイク駐輪場はその郵便バイクの後ろ斜め向かい側にあります。

 先ほどの通り、収容台数は10台なのでこの区画のみとなっています。 枠スペースも広めで枠周辺のスペースも十分なので取り回しは問題なし。
 駐輪場から割と近くに地上に繋がるエレベーターがあるので、駐車場内で迷うことは無いかと思われます。

 なお、こちらも東京駅まで地下で繋がっていて徒歩約3分。 新丸ビル駐車場同様東京駅に最も近いバイク駐輪場の1つです。

◆ 丸の内パークイン JPタワー駐車場◆
料金(バイク):最初の1時間無料/以降1時間毎100円/24時間最大500円
営業時間:6:00~23:00
定休日:1月1日・施設点検日
収容台数:10台(全枠原付~大型OK)
備考:有人管理、入庫時鉄板スロープ注意
HPJPタワー
★Googleマップで【JPタワー駐車場】を見る★

東京駅丸の内北口近く【丸の内永楽ビル駐車場】

 新丸ビルから2つ北隣にある高層ビル「丸の内永楽ビル」にもバイク駐輪場があります(空車情報は赤矢印)。 東京駅からも徒歩5分ほどと近いですが、地下1階より地下鉄大井町駅にも繋がっています。

 赤線は入庫時の移動青線は出庫時の移動緑点線はバイク駐車スペースから徒歩でビル内部に入るルートとなっていて、以下の案内図写真でもこのように色分けして紹介していきます。

 地下駐車場内は結構複雑で、バイクエリアは地下2階に1か所、地下3階に2か所あり、入庫ゲート通過時に係員から空いている駐輪案内してくれます。
 上記写真は地下2階(入退場ゲートのある階)の案内図。 2か所のバイクスペースうち1か所はバイク便専用なので収容台数は少なめ。

 メインは地下3階に降りてすぐの所となり、ぐるりと1周するともう1か所バイクエリアがあります。

 駐輪場内は枠もスペースも広々としていて大型バイクも問題なし。 基本的にビル入口にも近いのでかなり便利です。

 ただし、永楽ビル駐車場にだけ「60分経過以降、入庫時点からの駐車料金を申し受けます」との案内があったので、例えば1時間30分の利用で他の丸の内パークインバイク駐輪場では100円だったものが永楽ビルに限り200円となる可能性も。

◆ 丸の内パークイン 丸の内永楽ビル駐車場◆
料金(バイク)最初の1時間無料/1時間経過後、入庫時より1時間毎100円/24時間最大500円
営業時間:6:00~24:30
定休日:年末年始、施設点検日
収容台数:19台(全枠原付~大型OK)
備考:有人管理、地下2階1か所・地下3階2か所にバイクエリアあり
HP永楽ビル「iiyo!!(イーヨ!!)
★Googleマップで【丸の内永楽ビル駐車場】を見る★

丸の内仲通りのど真ん中【丸の内仲通りビルガレージ】

 オシャレなお店が多い丸の内の中でも日中は歩行者天国として車道を歩行者用に開放している仲通りは特にブランド物の路面店やオシャレなランチが楽しめそうなお店が並んでいて、なんだか大人な通り。 その仲通りのど真ん中にあるのが丸の内仲通りビルです。

 駐車場入口は仲通りビル北側からアクセス。 赤矢印がバイク空車案内です。

 こちらのバイクスペースは四輪駐車場の一部を二輪に転換したと言うよりは、通路の側道をバイク置き場にしたような感じで、一直線に長ーくバイク駐車枠が敷かれています。

 枠によって広さや向きは様々ですが、こちらは大型バイク専用と原付(125㏄以下)専用と住み分けされているので、大型枠はそこそこ十分なスペースが確保されています。

 なお、一部は定期専用スペースとなっているので注意。 それでも収容台数もそこそこで、丸の内自体に用があるならどこにでも行きやすい立地ではないでしょうか。

 なお、こちらの案内では24時間最大料金は繰り返し適用されるとあるので、ひょっとしたら他の丸の内パーキングも繰り返しできるのかな?

◆ 丸の内パークイン 丸の内仲通りビルガレージ◆
料金(バイク):最初の1時間無料/以降1時間毎100円/24時間最大500円※繰り返し適用
営業時間:7:00~24:00
定休日:イベント時、年末年始、ビル閉館日
収容台数:32台(大型枠と原付枠あり)
備考:有人管理
HP丸の内仲通りビル
★Googleマップで【丸の内仲通りビルガレージ】を見る★

東京駅よりは地下鉄駅や皇居外苑に近め【丸の内二重橋ビル駐車場】

 丸の内二重橋ビル駐車場は東京駅まで徒歩約10分と距離があるものの、東京メトロの二重橋駅(徒歩約6分)有楽町駅(徒歩約5分)と周辺の駅の方が近いのが特徴。

 また、地上に出れば皇居外苑や二重橋にも近いので皇居を散策する際には有用な駐輪場の1つとなるでしょう。

 駐車場は二重橋ビル南側からアクセス。 まるで高級ホテルの玄関口のような立派な乗降所と係員が配置されているのでちょっとビビる(笑)

 入場ゲートから駐輪場までの案内図はこちら。 一方通行なのでほぼぐるりと1周して駐輪場に入りますが、要所要所で係員が配置されていて、連携も万全。 今回紹介する駐輪場の中では一番手厚いサポートだったかと思います。

 駐輪スペースはこんな感じで、1フロア丸々バイク駐輪スペースとなっています。

 これだけ広々としていれば取り回しも十分ですね。 ただ、駐輪場からビル入口までの徒歩移動の案内図がちょいわかりにくいので、初めての場合は要注意。

 また、入庫時はバイク専用のゲートを通って入庫しますが、出庫時は二輪ゲートは無いので四輪ゲートにて出庫します。 よくあるゲート式の四輪駐車場だとセンサーが反応しなくて拒絶気味なんですが、こちらは無事センサーが反応してくれるので、ビビらず四輪出庫ゲートに行きましょう。

 

◆ 丸の内パークイン 丸の内二重橋ビル駐車場◆
料金(バイク):最初の1時間無料/以降1時間毎100円/24時間最大500円
営業時間:7:00~23:00
定休日:年末年始、施設点検日
収容台数:28台(全枠原付~大型OK)
備考:有人管理、入庫時はバイク専用ゲートだが、出庫時は四輪ゲートを利用
HP二重橋スクエア
★Googleマップで【丸の内二重橋ビル駐車場】を見る★

こちらも皇居と地下鉄大手町駅に近い【大手町パークビル駐車場】

 大手町パークビルディングはビル自体はショップは少なめでオフィスビル要素が強いものの、地下鉄大手町駅まで徒歩2分と極近なのと、皇居の大手門もすぐ近くなので皇居散策にも使えます。

 駐車場入口はビル北側からアクセス。 東京駅北側では最も駅寄りのJR線路を潜る幹線道路となっているので交通量は多め。

 こちらも二重橋ビル駐車場同様、ワンフロア丸々バイク駐輪場となっていますが収容台数は少々少なめ。
 ただ、どうもフロア内の照明は人感センサーを使ってるぽく、利用者が少ないと薄暗くて、よほど奥に進まないと明かりがつかないシステムとなっています。

 入出庫ゲートから駐輪場まで近いのはイイんですが、ビル入り口までの徒歩移動はやや長めとなっています。 歩道もあったり無かったりで導線にちょびっと難ありかなと。

◆ 丸の内パークイン 大手町パークビル駐車場◆
料金(バイク):最初の1時間無料/以降1時間毎100円/24時間最大500円
営業時間:7:00~22:00
定休日:年末年始、施設点検日
収容台数:17台(全枠原付~大型OK)
備考:有人管理
HP三菱地所オフィス情報/大手町パークビルディング
★Googleマップで【大手町パークビル駐車場】を見る★
 

八重洲側(日本橋)にも無料時間ありのバイク駐輪場が

 丸の内側の無料時間付きバイク駐輪場は以上となり、選べるほど充実してますが、反対の八重洲口側は無料時間ありのバイク駐輪場はごく僅かとなります。
 唯一の無料時間ありのバイク駐輪場は八重洲口からはやや歩きますが日本橋高島屋の東館駐輪場と新館駐車場の2か所となります。

 ただ、訪問時僕はてっきり東館駐輪場しかバイク駐輪場はないのかと思っていて、新館駐車場の存在を知らずにスルーしてしまいました・・・ また機会があったら行ってみたいと思います。

 と言うわけで、今回は日本橋高島屋 東館駐輪場のみの紹介となります。 駐輪場は東館北側、都道316号線昭和通りから一方通行の道へ左折した先にあります。

 東館駐輪場は四輪駐車場入口の手前左側にありますが、一部歩行者通路を通るため、敷地内に入ったら押し歩きする必要があります。

 するとこのような自動ドア付きの室内駐輪場があるので中へ。

 自動ドアを入ってすぐ左側にエコステーション21 日本橋高島屋S.C.・太陽生命日本橋ビル駐輪場があります。

 しかし、収容台数は4台と非常に少ないのでおそらく常時満車状態と思われます。 さらに、空いているかどうかは直接駐輪機まで行ってみないとわからないので、せっかく押し歩いてきたのに満車・・・ってパターンは容易に想像できます。

 枠の幅も大型バイクには少々狭く、室内駐輪場自体も非常に狭いので大型バイクを取り回すにはかなり大変かと思います。

 このエリアでは貴重な2時間無料の駐輪場ですが、ほぼ高島屋来客向けと見ていいでしょう。
 また、やはり新館駐車場の方が収容台数も多めだと思われるので大型バイクは最初から新館駐車場を狙った方が無難です。

◆ エコステーション21 日本橋高島屋S.C.・太陽生命日本橋ビル駐輪場 ◆
料金:最初の2時間無料/以降3時間毎300円
営業時間:6:00~24:00
定休日:無休
収容台数:4台(全枠原付~大型OK)
備考:無人管理/チェーン式/道路から四輪駐車場手前まで乗りつけ、そこから先は押し歩き約20m
HP日本橋高島屋/アクセス・駐車場
★Googleマップで【日本橋高島屋 東館駐輪場】を見る★
 
◆ 日本橋高島屋 新館駐車場◆
料金(バイク):最初の2時間無料/以降3時間毎300円
営業時間:10:00~23:00
定休日:無休
収容台数:不明(排気量制限なし)
備考:四輪と同じゲートからアクセス/四輪が入庫待ちの場合、バイクも列に並んで待つこと
HP日本橋高島屋/アクセス・駐車場
★Googleマップで【日本橋高島屋 新館駐車場】を見る★
 
 今回も”無料時間あり”にこだわって探したので特に八重洲口側のバイク駐輪場の情報が不足していますが、無料時間にこだわらなければ全国バイク駐車場案内バイクを停めたいs-park都内時間貸駐車場サイトなどで検索すればもっと出てくるので是非検討してみてください。