◆津軽海峡フェリー/青函フェリー 【青森港~函館港 航路】

北海道【道南】
この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク

青森市と北海道を結ぶフェリーは2つのフェリー会社から運行

2020年7月7日追記:青森、函館周辺の仮眠施設を追加

 長距離フェリーのチケットが取れなかったor東北を寄り道しつつ北海道へ・・・ などなどの理由で本州をひたすら北上して青森でフェリーに乗る「自走」。 特に東北道に乗って東京~青森の約680㎞を1日で突っ切った人、お疲れ様です。
 しかし結局はフェリーに乗らなければ北海道へ行くことはできず、青森まで来た人を北海道へ送るフェリーが青森~函館(津軽海峡フェリー&青函フェリー)、もしくは大間~函館航路(津軽海峡フェリー)です。

 津軽海峡フェリー大間~函館航路に関しては別の記事で紹介しましたので、このページは津軽海峡フェリーと青函フェリーの青森港~函館港について紹介します。

◆津軽海峡フェリー 【青森県大間港~函館港】
本州最北端の町から北海道へ!  津軽海峡フェリー 大間港~函館港航路はマグロと本州最北端の町として知られる青森県大間町の大間港と函館港を結ぶフェリーです。 本州と北海道を結ぶフェリーとしては最短距離かつ最安料金で北海道に上陸することが出来...

フェリーターミナル内も充実している、一般客向けっぽい「津軽海峡フェリー」

 写真は津軽海峡フェリー青森フェリーターミナル。
 津軽海峡フェリーは青森と函館を結ぶフェリーの中で最もスタンダードなフェリーです。
 後述する青函フェリーと比べるとやや一般客向けのフェリーなので船内設備やフェリーターミナル内のショップや待合所も充実しています。

 こちらは函館フェリーターミナル。 直角三角形の大きくてちょっとおしゃれなフェリーターミナルです。

 船上から見るとこんな感じ。

 短・中距離のフェリーターミナルにもかかわらず、フェリーターミナル内は下手な長距離フェリーのターミナルよりも広くて綺麗でお土産類も充実しています。 定番のお菓子やグッズで良いなら、ここで最後の北海道土産を買うにも適しているかも。

 フェリーターミナル周りもちょっとしたテラスになっていて、遠くに見える函館山を眺めながら乗船時間までの間にゆったりと出来ます。

 ただ、僕が津軽海峡フェリー青森~函館航路に乗ったのは2007年の「東日本フェリー」時代の頃だったので、正直どんなフェリーだったか忘れてしまった(当時のフェリーも引退しているハズ)ので割合しますが、一番安いスタンダード席は雑魚寝できるカーペット部屋なので乗船時間の3時間ぐっすり仮眠を取ることが出来ます。
 さらにシャワールーム(無料)が付いているのも嬉しい特徴です。

 料金は青函フェリーと比べるとちょっとだけ高めですが、ターミナルも船内も充実しているので、一般客的にはこちらの方が人気が高いです。

◆ 津軽海峡フェリー 【青森港~函館港 航路】 ◆
案内:青森港・・・国道7号線西バイパスのマエダガーラモール前の「石江」交差点を青看板「青森ベイブリッジ/フェリー埠頭」方面へ。
函館港・・・国道227号線を青看板「港町フェリーターミナル」方面へ。 青函フェリー函館港と間違えないように。

◆料金(2019年時点/スタンダード席のみ表示/ネット割や学割など特典あり)

 スタンダード自転車125㏄以下750㏄未満750㏄以上
期間A2220円1230円1780円2660円3550円
期間B2770円1540円2220円3330円4440円
期間C3190円1770円2550円3830円5110円

※旅客料金の他に二輪料金が別途必要

運行便数:1日8往復
※乗船手続きは遅くとも乗船60分前(シーズン時は90分前)に済ませてください

乗船時間:約3時間30分

HP:津軽海峡フェリー

【訪問時期:2007年乗船、2017年再訪/最終更新:2019年5月】

★Googleマップで各地点の地図を見る★
青森港函館港

 

トラックドライバー向き? ちょっと事務的な「青函フェリー」

  青函フェリーは青森港と函館港を結ぶもう一つのフェリー会社です。 こちらは津軽海峡フェリーと違ってどちらかと言うと、一般客よりもトラックドライバー向けのフェリーなのでフェリーターミナルの設備は最小限で受付もかなり事務的な対応です。 また、二輪の収容台数が津軽海峡フェリーよりも少ないらしい?ので、予約するなら早めに抑えておいた方が良いでしょう。

 写真は青函フェリー青森港フェリーターミナル。 津軽海峡フェリーと同じ港内ですが、受付する建物は200mほど離れているので注意。 やはり津軽海峡フェリーと比べるとやや簡素で事務所っぽい感じです。

 こちらは青函フェリー函館フェリーターミナル。 津軽海峡フェリーとは約2㎞離れてるので到着間違えの無いように。 
 僕は2010年に一度使ったきりですが、フェリーターミナルが津軽海峡フェリーに比べてやや地味なこと以外はごく普通に利用できました。
 津軽海峡フェリーよりも乗船料金がちょっと安い(シーズンによるかもだけど)のが特徴です。

 ちょっと安いとはいえ、船内は結構充実していて、雑魚寝スペースの2等室がメインなので仮眠は出来るし、小さな売店や展望デッキやラウンジもあり、無料のシャワーブースも利用できます。

◆ 青函フェリー 【青森港~函館港】 ◆
案内:青森港・・・上記の津軽海峡フェリーと同じ港内ですが、建物は別(津軽海峡フェリー建物の斜め向かい側あたり)になります。
函館港・・・国道227号/道道347号/道道633号との交差点を道道633号方面、青看板「北ふ頭フェリーターミナル」方面へ
※津軽海峡フェリーの函館港とは約2㎞離れた場所にあります。 Googleマップでも勘違いしているらしき口コミや写真を見かけます。

◆料金(2019年時点/2等席のみ表示)

 2等席自転車125㏄以下750cc未満750㏄以上
10月~5月1600円800円1600円2400円3200円
6月~9月2000円1000円2000円3000円4000円

※旅客料金の他に別途二輪料金が必要

運行便数:1日8往復
※乗船手続は遅くとも60分前に済ませてください。

乗船時間:約4時間

【訪問時期:2010年乗船/2017年再訪/最終更新:2019年5月】

★Googleマップで各地点の地図を見る★
青森港函館港

◆◇◆◇北海道【道南】の記事一覧へ戻る◆◇◆◇

知っておくと便利そうな青森港/函館港付近のお店や格安宿など

 青森港周辺も函館港周辺も比較的大きな都市の市街地に近いので、食材やガソリンスタンドと言う点ではさほど苦労しないロケーションにあるので、とにかく国道や大通りに出ればロードサイドチェーン店が散見しています。 コンビニやセルフのガソリンスタンド程度なら下調べ無しでもそこら中にあるので問題ないです。

◆青森港近辺

 以前はマエダガーラモール内に自遊空間があって大変重宝してたんですが、2015年頃に閉店してしまい、ネットカフェ泊がやりにくくなってしまいましたが、2019年に待望?の快活クラブが青森市内に2店舗オープンしました!

青森港最寄りのコンビニ・・・セブン-イレブン 青森新田3丁目店 ※地図※
青森港最寄りのガソリンスタンド(セルフ)・・・エネオス セルフ沖館店 ※地図※
青森港近くの大型スーパー・・・マエダガーラモールに行けば何でも揃うかと。※地図※
青森港近くのお風呂・・・あさひ温泉【450円/6:00~22:00/※地図※】/あおもり健康ランド【3時間以内なら420円/24時間/※地図※などなど。

◆青森港近くの格安宿
 ネットカフェは市内に【ネットカフェムーン※繁華街&バイク置場無し/スーパーフリークス※閉店/まんが図書館D-ポケットがありますが、いずれも全国のネットカフェ相場よりも高めでいまいちパッとしません。

 2020年6月追記:ようやく(?)青森県にも快活クラブが出店して、青森市内には青森西バイパス店青森観光通り店の2店舗があります。

 残るは上記のお風呂でも紹介した青森健康ランドが健康ランドの割に良心的な価格なのでオススメ。
【料金:3時間450円or1日入館1100円+深夜割増900円※シーズン時特別料金/定休日:なし/休憩所あり、リクライニング席/※地図※

◆函館港近辺

函館港最寄りのセイコーマート・・・津軽海峡フェリーは函館港町店※地図※/青函フェリーは函館古川店※地図※
函館港近くのガソリンスタンド(セルフ)・・・エネオスセルフ函館港町店※地図※など数店舗あり
函館港最寄りのラッキーピエロ・・・港北大前店 【10:00~24:30(土曜のみ25:30)/定休日なし/※地図※
◆函館港近くのハセガワストア・・・八重浜店※地図※や西桔梗店※地図※など。いずれも6:00開店
◆函館港近くのお風呂・・・七重浜湯(無休)※地図※/港湯(月曜休)※地図※【いずれも15:00~22:00/450円】/七重浜の湯【5:00~24:00/無休/非会員520円(朝風呂9時まで非会員460円)/※地図※】など。

◆函館市内の格安宿
 ライダーハウスのミートハウスライムライト。 函館ゲストハウス(元ライダーハウスウィロビー/バイクは宿到着20:00まで)などがあります。 ネットカフェのアイカフェ函館五稜郭店がありますが、市街地寄りなので治安的に少々不安かも。

2020年6月追記:函館市内にも快活クラブ 函館昭和店が出店しました。

・また、24時間営業の健康センター湯都里があることを最近知りました【地図】 
【24時間営業(4時~7時は清掃の為入浴不可)/入館料650円(土日祝750円)/0時~4時滞在+1500円(繁忙日+2000円)/定休日第1火曜】

それと、八重浜の湯深夜料金を払えば営業終了後も館内に滞在できるシステムも最近知りました。なぜ気づかなかったんだ・・・【地図】
【入館料非会員520円+深夜セット1580円(繁忙期2100円)/0時~5時まで入浴・外出不可/翌10時まで、以降別料金追加】
※新型コロナの為当面の間深夜セットは中止