【撮】 勝連城跡 ★★★★☆ 【うるま市】

九州・沖縄
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綺麗な曲線を描く城壁が見事

 勝連半島の付け根に位置する勝連城跡は13~14世紀頃に築城され、地方の有力者であった阿麻和利(あまわり)が居城していました。 阿麻和利は琉球の統一を目論んでいたが結局は琉球王国によって滅ぼされてしまいました。

 現在は城壁を残すのみですが、2000年11月に首里城跡などと共に世界文化遺産に指定されました。 城壁しか残ってないとは言え、その城壁が見事な曲線を描いていて日本の城とはまた違う美しさがあります。 沖縄に残っているグスクの中でもここはかなり建築美のある城で、登ってるだけでもワクワクします。

 勝連城は小高い山の斜面を利用して建てられた山城なので一番上まで登るにはちょっと体力がいるかもしれません。 城内には自販機や売店は一切無いので、勝連城跡向かいにある休憩所で調達しておきましょう。
 城内の平面の部分は高い所から一の曲輪(くるわ)から四の曲輪と呼ばれています。 一番高い場所にある「一の曲輪」で標高98mです。

 一の曲輪。 遮るものが何も無い一の曲輪から勝連半島が一望できます。

 中城(なかぐすく)湾方面

 金武湾方面

 遠くには海中道路と浜比嘉大橋も見渡せます 沖縄の青い海と遠くはヤンバル方面の山々まで見渡せる絶景ロケーションです。

 城壁の美しさを楽しめるし一の曲輪から沖縄の景色を楽しめるので海中道路方面へ行ったら絶対に外せないスポットです。

◆ 勝連城跡 ◆

住所:沖縄県うるま市勝連南風原3908 県道16号沿い

料金:見学無料
バイク駐輪場:勝連城跡向かいに駐車場&休憩所あり(無料/四輪と共用)

見学時間:24時間、休憩所は9:00~17:30(閉館18:00)

HP:勝連城跡公式ホームページ

所要時間:約60分

【訪問時期:2011年6月/最終更新:2019年12月】

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