【他/撮】 鶴岡八幡宮 ★★★★ 【鎌倉市】

関東甲信越
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

源頼朝ゆかりの鎌倉を代表する神社

 鶴岡八幡宮は1063年に源頼義が京都の石清水八幡宮を勧請した由比ガ浜の鶴岡若宮が始まりとされています。
 1180年に源頼朝が現在の鶴岡八幡宮の位置に社を構えて奉還したことにより、鎌倉幕府の中枢とした街づくりが行われていきました。

 現在も鎌倉駅や中心部から近く、数ある鎌倉観光の中でも代表する神社として多くの参拝客が訪れます。

 鶴岡八幡宮は鎌倉駅前や由比ガ浜まで続く大規模な参道が敷かれていて、鶴岡八幡宮までの数百m区間は段葛(だんかずら)という車道より一段高い歩行者用の参道が道のど真ん中に敷かれています。

 ちょうど桜の季節に行ったので、段葛の桜並木が見事でした。 鎌倉駅からのアクセスだと小町通の商店街から歩いて行くのも良いですが、参拝を意識するなら段葛を歩いて行った方が鶴岡八幡宮に参拝している感が増しますね。

 そのまま段葛を進むと鶴岡八幡宮正面の交差点で途切れ、鶴岡八幡宮の境内へと進みます。

 さすがに鎌倉を代表する神社であって境内はとても広く、長ーい石畳の参道を進みます。
 ちなみにこの参道の両脇には平家池・源氏池があり、歴史的にも庭園としても見所があるんですが、今回はスルーしてしまいました・・・。

 参道の道中にある舞殿。 下拝殿とも言います。

 舞殿を過ぎて大石段を上った先に本宮があります。
 源頼朝が由比ガ浜の鶴岡若宮をこの場所に移した際はこの山の下に社を構えてましたが、1191年の火災をきっかけに奥の山を切り開いて現在の位置に創建されました。

 それにより現在の大石段の下にある若宮と大階段を登った先にある本宮上下両宮配置となっています。

 大石段を上ってようやく本宮の楼門である桜門に差し掛かります。 「八幡宮」の「八」が鳩の姿をかたどっているのが特徴的。
 見事な楼門ですが、楼門から拝殿・幣殿・本殿と繋がっているように密接しているので、楼門潜ってすぐに参拝と言った感じでしょうか。 あまり拝殿や本殿をじっくり見られるような感じではなかったです。

 大石段から見下ろす参道の景色もまた見事。 参拝客が多いと中々じっくり見られないかもですが、少なければここからの景色もまた鶴岡八幡宮ならではなので参拝帰りに眺めておきましょう。

 今回はさほど時間が無かったのでとりあえず参拝しましたといった形なんですが、境内はかなり広くてまだまだ見所がたくさんある神社。 鶴岡八幡宮周辺の街づくりも歴史を感じられて、鎌倉駅周辺や小町通りのぶらり歩きも楽しめるので時間をかけて散策してみたいスポットです。

◆ 鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−31
料金:参拝無料/宝物殿200円
バイク駐輪場:無し
・当ブログの「鎌倉駅・鎌倉大仏周辺のバイク駐輪場一覧」を参照
参拝時間:4月~9月…5:00~21:00
10月~3月…6:00~21:00
・鶴岡八幡宮内の各施設の開館時間は参拝案内を参照
HP鶴岡八幡宮
【訪問時期:2017年10月/2022年4月/最終更新:2023年4月】
★Googleマップで【鶴岡八幡宮】を見る★

◆【関東甲信越】の記事一覧へ戻る◆

 
鎌倉駅・鎌倉大仏周辺のバイク駐輪場一覧【大型バイクOK】
バイクを停める場所に意外と苦労する鎌倉ツーリング  神奈川県有数の観光地の1つ、鎌倉市。 鎌倉は広範囲に寺院なり観光スポットがあるんですが、鎌倉観光のメインとしては鎌倉駅から小町通りを歩いて鶴岡八幡宮までのエリア、鎌倉大仏(高徳院)や長谷...