◆とびしま海道 岡村-今治航路「せきぜん渡船」【岡村島~今治市街】

四国
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広島から橋と船を伝って四国へ!

 広島県呉市から「安芸灘大橋」を筆頭にいくつもの島々を橋で巡る「とびしま海道」
 通称「裏しまなみ海道」とも呼ばれているルートで、広島方面から四国の今治へ上陸する一つの手段ですが、とびしま海道で今治市街に行くためには乗らなければならない唯一のフェリーが今治市営船舶の岡村~今治航路の「せきぜん渡船」です。

 とびしま海道呉方面から陸路で渡れる最後の島、岡村島にある岡村港
 岡村~今治航路は旅客と自転車のみの船とバイクや車も積めるカーフェリーの2種類が運行されていて、カーフェリーのみで絞ると1日4往復なので、とびしま海道めぐりをしつつ船に乗るとなると時間に余裕を持った計画を練る必要があります。

 最新の運賃表や時刻表に関しては下記HPを参照してください(リンク先から各PDFファイルにて表示されます)

せきぜん渡船(岡村~今治航路) | 企画課 地域振興室 | 今治市

 しばらく待って岡村港に到着したのが、カーフェリーの第二せきぜん丸です。 さすがに島民が主な客の船だからか、やや小さめの船舶です。

 料金は岡村~今治で旅客870円+750㏄未満570円の計1440円でした。これにとびしま海道唯一の有料橋である安芸灘大橋の125㏄超二輪570円を入れると2010円で本州~四国を渡ることができます。

 しまなみ海道で有料区間をなるべく使わずに本州と四国を結ぶ最短区間(向島IC~今治北IC)の休日ETC割引が1760円なので少しだけ高いですが、平日ETC割引またはETCの有無によっては広島~愛媛の最安ルートの1つとなります。 そして乗船。 収容台数は乗用車で10台程度と小さめの船ですが利用客もそんなにいないので、よっぽど集団ツーリングでもなければ乗せられなくなることはないかな・・・?

 そして出発。岡村港を離れる船から。
 1日4便のうち3便は小大下港と大下港経由の今治港着ですが、僕が乗ったのは1便しかない今治港直行便でした。 直行便でおよそ1時間の船旅です。

 船内は座席メインですが四畳半程度の雑魚寝スペースもあったので、空いていれば仮眠をとることも可能。

 ちょいと仮眠してたらあっという間に今治港に到着。
 しまなみ海道を渡るとどうしても直行で通り過ぎてしまいがちになってしまいますが、トコトコのんびり島めぐりをしてからのフェリーで四国へっていう、とびしま海道の方がゆったりツーリングには向いています。

◆ とびしま海道 せきぜん渡船 (岡村島~今治市街) ◆

案内:【今治港】:駅前大通りから国道317号⇒県道14号へ。国道317号に今治港の案内板あり。「はーばりー」と言う巨大な船のような施設内「みなと交流センター」1階でチケット発券。
【岡村港】:岡村島南部の県道177号沿い。岡村島に入って外周を反時計回りに走っていればOK

料金(岡村港~今治港):2020年5月時点、二輪は別途旅客料金が必要
旅客席・・・870円
自転車・・・190円
原付(たぶん125㏄以下)・・・380円
750㏄未満・・・570円
750㏄超・・・750円

運行間隔:1日4往復(カーフェリーの場合)
・旅客船も1日4往復で旅客と自転車のみOK。旅客船の原付(50㏄以下)の利用は身体障碍者のみ可能とのこと。
運行時間:約60分(直行便)~80分(寄港便)

HP:今治市/せきぜん渡船
参考HP①:Twitter/今治市せきぜん渡船
↑最新の運航/欠航情報はこちらも確認
参考HP②:しまなみ海道観光マップ/航路マップ

【訪問時期:2015年11月/最終更新:2020年5月】

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