【2026年2月再訪】横浜駅・みなとみらいエリアの「無料で利用できる展望台」を5か所紹介!

小ネタ情報
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ちょっとした展望スペースから高さ150mの展望台まで「無料」で利用可能

◆2026年3月更新
・「北仲ノット(ザ・タワー北仲)展望台」星野リゾート運営後に再訪
・「横浜ワールドポーターズ屋上ルーフトップワールド」&「神奈川県庁本庁舎(キング)屋上展望台」追加
・「JR横浜駅 うみそらデッキ」無期限閉鎖中

 横浜に限らずなんですが、ここ数年で無料で利用できる展望スポットみたいのが東京など都市圏を中心に増えてきたかもでして、特に新しく完成した100m超の高層ビルなどに誰でも利用できる無料展望ロビーがあったりするパターンがあります。

【撮】 東京都庁 展望室 ★★★☆ 【新宿区】
無料で東京の景色を一望! 東京都庁舎は高さ243mと竣工当時では都内一の高さを誇る超高層ビルで、現在も新宿の高層ビル街を代表する建物となっています。 名前の通り東京都の「都庁」として行政や都民の生活に欠かせない役割を果たしている他に、東京観...

 そんな訳で、まずは横浜駅とみなとみらいを中心に「無料で利用できる展望台or展望スポット」をまとめてみました。

【神奈川県庁本庁舎(キング) 屋上見学】 キングの屋上からクイーン・ジャックを眺める ※平日のみ

 大桟橋のたもとに位置する日本大通り近辺には「ジャック・クイーン・キング」の横浜三塔と呼ばれる歴史的建造物がありますが、その中の1つ「キング」こと「神奈川県庁本庁舎」屋上から周辺の景色を見学することができます。

 屋上に行くだけで県庁に入っていいものなのか…って雰囲気もありますが、入口の係員に屋上に行きたい旨を伝えると「入庁証」を発券する機械に案内されて、指示通り操作すれば入ることができます。

 入力する内容は行先や人数・氏名や電話番号を入力すれば入庁証を発行できます。 詳しくは神奈川県庁/県庁の入庁方法についてを参照。

 入庁証を発行してQRコードをかざして中に入ったら、正面にある階段横のエレベーターに乗って6階まで上がります。

 神奈川県庁本庁舎屋上。 この日は平日昼過ぎでして、修学旅行生らしきグループがいましたが数分で去っていったため見学客はワタクシ1人でした。

 エレベーターホール兼キングの塔を中心にグルリと360度屋上広場が囲っていて、非常に広々としています。
 ただ、ベンチなど小休憩できる設備は皆無だったので、猛暑時などはあまり長居はできなさそうです。

 屋上は6階なので高さはまぁそれなりですが、象の鼻パーク越しに大桟橋や赤レンガ倉庫、そして横浜三塔のクイーンの姿も見えます。

 そして反対側の斜め向かい側にはジャックも間近に見ることができ、キングからクイーン・ジャックを眺められる希少な展望スポットとなります。

 神奈川県の行政の中心という事もあり、周辺は裁判所や大型の郵便局などちょっとお堅い建物?が多い気がしますが、それはそれで歴史ある横浜の一端を感じることができます。

 そんなビルの間からランドマークタワーが見えたりもしました。

 ちなみにエレベーター降りてすぐにちょっとしたキングの歴史についての資料スペースもあったので興味ある人はこちらも見てみるといいかもです。

◆ 神奈川県庁本庁舎(キング) 屋上 ◆
住所:神奈川県横浜市中区日本大通 神奈川県庁6階
・入口にて屋上見学の旨を伝え、入庁証を発行したうえで入庁
バイク駐輪場:無し
・当ブログの「無料時間付きのみなとみらいバイク駐輪場一覧」を参照
見学時間:8:30~17:15
定休日:土日祝・12月29日~1月3日
HP神奈川県庁/キングの塔

★Googleマップで【神奈川県庁本庁舎】を見る★

【横浜ワールドポーターズ 屋上 ルーフトップワールド】みなとみらいど真ん中に広々とした屋上広場が!休憩スペースも多い!

 横浜ワールドポーターズは桜木町駅から続く汽車道の終着地点にある大型ショッピングモールでして、ちょうどランドマークタワーと赤レンガ倉庫のほぼ間という、みなとみらいの中心にある商業施設となります。

 そんなワールドポーターズの屋上は2025年7月にリニューアルされて「ルーフトップワールド」という超広々とした屋上広場となっていました。
 写真にあるように駐車場エレベーターか中央エレベーターにて屋上へ向かいます。

 横浜ワールドポーターズ 屋上 ルーフトップワールド
 平日午後3時くらいの訪問でファミリーやグループ客など多くいましたが、ショッピングモールの屋上部分のほとんどが解放されているので、とても広くのびのびと散策できました。

 まず驚いたのが、屋上広場の4分の1くらいがこのような広々とした人工芝エリアとなっていて、ベンチも点在していてとても落ち着いた空間となっています。

 東側の赤レンガ倉庫方面にも人工芝やベンチやハンモックなんかもあり、天気が良い日にはくつろいだり寝転んだりとくつろぐには最高のスペースとなっていました。

 景色を見る客向けというよりはターゲット層的にはファミリー向けの屋上広場でして、まさにファミリーでちょっとゆったりしたい時に最適ではないでしょうか。

 さて景色はというと、間近に赤レンガ倉庫や大さん橋、遠くにはベイブリッジと、横浜を代表する施設が程よい高さから一望できる最高のロケーションとなっています。

 そして西側のコスモワールドやランドマークタワーのある方向もバッチリと見ることができます。

 これもまたみなとみらいを代表するような1枚が撮れるスポットでして、みなとみらい観賞も良し、ゴロっと小休憩(大休憩?)するも良しの、天気が良い日には最適な無料展望スポットでした。

◆ 横浜ワールドポーターズ屋上「ルーフトップワールド」 ◆
住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目2−1
・中央エレベーターまたは駐車場エレベーターにて屋上へ
バイク駐輪場:ワールドポーターズ北側にバイク可の駐輪場あり(無料)だが、常時満車気味で大型バイクはキツいかも【地図】
・その他のバイク駐輪場は当ブログの「無料時間付きのみなとみらいバイク駐輪場一覧」を参照
営業時間:10:30~22:00
・イベント等で一部エリアが制限される場合あり
HP横浜ワールドポーターズ

★Googleマップで【横浜ワールドポーターズ】を見る★

【横浜市役所 3階市民ラウンジ】展望台というよりはちょっと高めのロビー感覚で

 ワタクシ相模原市民なので全然知らなかったんですが、どうやら横浜市役所は2020年に関内駅前からみなとみらいの新庁舎に引っ越したらしく、現在の市役所は高さ約155mもの立派な高層ビルとなっています。

 JR桜木町から市役所まで徒歩約6分、「さくらみらい橋」という歩行者デッキで直結しているので案外楽に行けると思います。 また、東急みなとみらい線「馬車道駅」出入口と直結しています。
 さすが日本一人口の多い都市の市役所でしょうか。 殺伐として閉塞感のありそうな我が町の市役所とは全然違っていて、解放感抜群でとても市役所とは思えない快適な空間となっており…

 1~3階には日常使いできそうなショップやお土産屋なども入居していて、市民ならずとも観光客も利用しやすいお店が並んでします。

 で、お目当ての展望スポットは市役所3階にある「市民ラウンジ」でして、1・2階と比べてもゆったりとしたフロアとなっていて、休憩スペースも点在しています。

 「市民ラウンジ」の案内通りにガラス張りの壁沿いを進んでいくとたどり着きます。

 さすがに3階なので「展望台」というには低すぎですが、ランドマークタワー大岡川を目の前にした、中々絵になりそうな景色が見られます。

 ツーリング好きなワタクシとしては道路が溶け込んでいる風景ってのも好きでして、程よい高さから眺めるみなとみらいというのもまたいいかもしれません。

 眺望範囲は桜木町からランドマーク、ワールドポーターズ手前らへんまでの約180度程度でしょうか。
 ベンチもそこそこあるので、ガッツリ景色を見に行くというよりは、ちょっと小休憩に眺めのいいスペースに立ち寄る感覚で行くといいです。

 ちなみに市役所なので平日だけかなーって思ったんですが、どうやら土日祝も開放しているそうです。

◆ 横浜市役所 市民ラウンジ ◆
案内横浜市役所3階「市民ラウンジ」の案内あり
料金:無料
バイク駐輪場:市役所地下1階にバイク駐輪場あり
【30分毎50円/24時まで最大500円/全排気量可】
営業時間:平日7:00~20:00/土日祝10:00~20:00
HP横浜市役所/市民ラウンジ
【訪問時期:2024年6月/最終更新:2024年6月】
★Googleマップで【横浜市役所】を見る★

【北仲ノット(ザ・タワー横浜北仲)展望台】これは穴場!46階展望台は誰でも無料で利用できる!

2026年2月再訪:高層階ホテルが「OMO5横浜馬車道by星野リゾート」に変わりましたが、46階展望台は引き続き一般の方にも開放されています
※展望台内の写真を2026年2月訪問時に差し替えています。展望台までのアクセスは前ホテル運営時と同様です

 続いては、先ほど紹介した横浜市役所の向かい側にある「北仲ノット」内の「ザ・タワー横浜北仲」という超高層ビルでございます。

 「ザ・タワー横浜北仲」は2020年開業の高さ約200m・58階建てのビルで、現時点でみなとみらい地区ではランドマークタワーに次ぐ高さのビルとなっています(横浜メディアタワーの鉄塔を除く)

 1~5階くらいまでは食料品や飲食店メインの商業施設が、低~中層階はマンション、高層階は短期~長期滞在型の宿泊施設というフロア構成となっています。

 そしてその中層階マンションと高層階宿泊施設の間となる46階には誰でも利用できる展望台が整備されていることは意外とあまり知られていません。
 や、ネットで検索すれば大量に出てくるくらいには有名ですが。

 ただ、公式HPに展望台の案内は特になく、現地にもこれといった展望台までの案内が無いので事前情報無しで向かうとたどり着けないかもしれません。 とりあえず地上のスーパーなどが入っている低層階エリアの南東らへんにある大階段まで行くと、上の写真のようなレンガ調の柱が特徴的な建物があるので、赤矢印のように中に入っていきます。

 そして入ってすぐ左側にあるこの大きめの自動ドアを開けて進んでいきます。 この辺から(部外者立ち入り禁止じゃね…?)みたいな空気になるかもですが、大丈夫なので進んでいきます。

 中にもう1つ自動ドアがあるのでそのまま進んでいくとエレベーターが2基あるフロアにたどり着きます。 このエレベーターが1階から46階まで直通専用のエレベーターとなります。

 あとはもうエレベーターに乗って46階に行くだけですね。
 ザ・タワー横浜北仲46階展望台(2026年2月再訪時)

 46階は先ほどの通り中層階のマンションと高層階の宿泊施設との境目の階となっており、その宿泊施設のフロント&ラウンジを兼ねた展望フロア、という位置づけっぽいです。
 その為か、宿泊施設利用者向けのコンシェルジュカウンターもあり、他にもカフェやレストランやダイニングバー、フィットネスなども入っています。
 要はそういう飲食店を利用する人も想定して、特に利用者に制限をかけていない、というスタンスなのかもしれませんね。

 さて、そんな訳で景色ですがこれまた見事で、みなとみらいというか横浜を代表する施設は大体見渡せてしまいます
 特にランドマークタワー周辺をこの高さから、このアングルから見渡せるのはココだけでして、ある意味ランドマークタワーからだと絶対見られない景色だと思います。 ランドマークタワーからランドマークタワーは見れないですからねー。

 他にも桜木町駅や汽車道、コスモワールドやワールドポーターズなどを眼下に見下ろせるほか・・・

 ちょっとAPAホテルが邪魔ですが赤レンガ倉庫も何とか見えます。 他にも大さん橋や山下公園方面もバッチリ。
 遠くにはベイブリッジや鶴見つばさ橋も余裕で見えます。

 さらに、関内・伊勢佐木町方面も良い距離感でバッチリ見えまして、横浜を代表する市街地も適度な高さで一望できます。

 横浜スタジアムをこういう角度で見れるのってなんか新鮮ですねー。 野球やってるときとか見てみたいかも。

 遠くは武蔵小杉のタワマン群や都心の高層ビルも薄っすら見えますし、この日は見えなかったんですが富士山も見えるときもあります。

 展望フロア内に飲食店が点在していたり、一部エリアやベンチ・設備が宿泊客専用だったりするので回遊性は少々悪いですが、ぐるりと360度の景色を見ることが可能ですし、宿泊客以外も利用可能なベンチやカウンターなどもあるので、小休憩しながら観賞することもできます。

 平日昼過ぎの来訪でお客さんはおじちゃんおばちゃんグループが数組くらいで非常に落ち着いていました。
 これが無料だなんて都庁展望室レベルで太っ腹な展望台ですねー。
 ランドマークタワーの展望料金が高いと感じる人は移動してまで行ってみる価値があるかもしれません。

◆ 北仲ノット(ザ・タワー横浜北仲) 46階展望台 ◆
案内:ビル南東側のレンガ柱調のビル自動ドアから利用。 案内板等はほぼ無し
料金:無料
バイク駐輪場:無し
・当ブログの「無料時間付きのみなとみらいバイク駐輪場一覧」を参照
営業時間:9:00~22:00
HP北仲ブリック&ホワイト(商業施設棟)
【訪問時期:2024年6月/最終更新:2024年6月】
★Googleマップで【ザ・タワー横浜北仲】を見る★

【JR横浜タワー うみそらデッキ】「YOKOHAMA」のロゴあり!12階の高さから横浜駅前を一望

「うみそらデッキ」は無期限閉鎖中となっています(2026年3月時点)

 最後に紹介するのは場所を変えて、2020年にJR横浜駅真上に完成した「JR横浜タワー」内の12階屋上デッキ「うみそらデッキ」でございます。

 ネットで「日本のサクラダファミリア」とも呼ばれていたJR横浜駅ですが、JR横浜タワー並び新・横浜駅舎完成に伴いひとまず工事は一段落した感があります。
 そんなJR横浜駅の駅ビル部分にあたる12階建てビルの屋上には「うみそらデッキ」という屋上庭園が整備されています。

 アクセスはいくつかあるかもですが、とりあえずワタクシは横浜駅西口から駅ビル商業施設「NewoMan」に入ってすぐにあるエレベーターから12階に向かいました。

 12階に下りたらすでに「うみそらデッキ」が目の前に!

 「うみそらデッキ」にはデカデカと「YOKOHAMA」のロゴモニュメントがあり、昨今こういうロゴモニュメント人気ですよねー。 とりあえずSNS映えは間違いなしかと。

 デッキ内は思った以上に広く、ちょうどお昼休憩でのんびりしてたり昼飯を食っている会社員、親子連れなどなどいましたが平日昼間とは言え意外と閑散としていました。
 外国人観光客とかワラワラいそうな気がしてたんですが観光客っぽい人はまばらでした。

 簡素ながらテーブル付きのベンチ数も多く、すぐ近くにはコンビニもあるし駅周辺にテイクアウトの店もごまんとあるので、ここで食べるというのも良いかもですね。 ただ、日陰になる席はほぼ無いですが。

 で、肝心の長めですが、さすが横浜駅西口なだけあって賑やかな市街地の様子を間近に見下ろすことができます。
 そもそも有料無料問わず、横浜駅周辺で高い位置から見下ろせる展望台って皆無でして、なんか12階からと言えど、この高さから横浜駅前を見下ろすこと自体が新鮮に思えました。

 遠くは新横浜駅や、写真右側は・・・武蔵小杉や川崎のマンション群かな? 都心の高層ビルも見えてるかな?

 展望範囲は主に駅前側~東口らへんがメインですが、ちょっと狭いけど南側らへんを見渡せる事も出来ました。

 駅直下なので、横浜駅を出入りする電車を見下ろせるのも良いですね。

 東口方面からはベイクオーターやSOGOを前面に、ベイブリッジも確認できました。

 ただ、みなとみらい方面は新高島町駅らへんの高層ビル群が視界を妨げていてランドマークタワーやコスモワールドと言ったみなとみらいらしい施設は見えませんでした。

 とはいえ屋外というのもあって解放感は抜群でして、横浜駅屋上というアクセスも良好な場所にあるので、ちょっと時間あったら是非行ってみてほしい展望スポットでございます。

◆ JR横浜タワー うみそらデッキ ◆
住所:JR横浜駅西口駅ビル「NewoMan」よりエレベーターで12階へ
料金:無料
バイク駐輪場:無し
・当ブログの「横浜駅周辺の無料時間ありのバイク駐輪場」を参照
営業時間:10:00~21:00
定休日:悪天候時は閉鎖の可能性あり
HPJR横浜タワー
【訪問時期:2024年6月/最終更新:2024年6月】
★Googleマップで【JR横浜タワー うみそらデッキ】を見る★

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