◆九州ツーリングに行くには?

九州・沖縄
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オススメは関西からフェリーで!

 日本の王道ツーリングコースの1つである阿蘇を初めとして、各県で個性的な景色を見せてくれる九州。 北海道とはまた違う走りごたえのあるルートやスポットが盛りだくさんなので、長期間かけてでも走り回りたいエリアの1つです。

 時間の無い方にはレンタルバイクバイク輸送と言った方法もアリなんですが、この方法は以前の沖縄ツーリングに行くには?北海道ツーリングに行くには?でもさらっと紹介したので、今回は省略します。 沖縄ほどレンタルバイク相場が安い訳ではないし、バイク輸送も九州が特別オススメって訳でもないので。

 それよりも今回は自走とフェリー、とりわけ九州を結ぶフェリー航路を中心に紹介したいと思います。

東京から九州まで自走するとどれくらいかかるの?

  こんな質問作っておいてアレですが、オススメなのは関西(大阪or神戸or泉大津)まで自走して、フェリーで九州に渡る方法が一番スマートだと思います。 が、それは後述します。

 僕も下道でいろんな所を経由しつつ何日もかけて走ったことはあるものの、高速直行で九州は走ったことが無いのでGoogleマップさんに調べてもらいました。 東京駅~門司港ICで約1002㎞・12時間31分と、中々な数字が出てきました。
 北海道自走で主流の東京~青森だと確か700~800㎞だったので1000㎞超えの移動がどれだけハードなのかなんとなくわかると思います。
 そして料金は東京IC~門司港ICで17100円。 休日or深夜ETC割引(3割引)で11810円となり、これに加えてバイクのガソリン代などが加わっていきます。

 仮に東京~九州まで自走するならばさすがにどこかで宿泊・仮眠をしないとキツイかもしれませんので、以下の記事を参考にしてみてください。

◆高速道路で宿泊・仮眠できるSA・PA一覧
高速道路で遠距離自走する人向け「宿泊・仮眠できるSA・PA」まとめ 2020年6月再訪:新型コロナの影響で新東名静岡県内各SAの「ドライバーズスポット」内有料休憩ブースや東名牧の原SA(下)の雑魚寝休憩室「ねころびスペース」が利用休止とな...

◆そもそも自走ツーリングで九州に上陸できるの?

 本州の中国自動車道と九州の九州自動車道は関門橋(関門自動車道)によって繋がっているので、高速道路さえ走れれば何の問題もなく九州に上陸できます

 問題なのは高速道路を走れない低排気量バイクのライダーやチャリダーの方々はどうやって渡るのか
 そんなチャリダー・原チャリダーのためにも以下の記事を参考にしてください。

◆関門橋・関門トンネル・関門人道トンネル 【山口県下関市~福岡県北九州市】
3つのルートから自分に合ったルートを見つけよう!  本州と九州を唯一陸路で結んでいるのがこの関門海峡に架かる橋とトンネルです。 九州や山口に住んでる人でもないと九州と本州(山口県)ってそこそこ離れてるんじゃない?って認識だと思います。 ...

 この他にも、下記のフェリーの項目でも紹介する山口県周南市徳山港~大分県国東市竹田津港を結ぶスオーナダフェリーを利用するという裏ワザ(?)もあります。

東京から九州行きのフェリーも出ている!

 関東方面から九州へ行く唯一の航路が東京有明港から新門司港を結ぶオーシャン東九フェリーです。

◆ オーシャン東九フェリー ◆
航路:東京・有明【地図】~(徳島・沖洲港)~北九州・新門司港【地図】
◆参考料金(2020年4~6月の東京~北九州/二輪は別途旅客料金が必要)
2等洋室:19260円
自転車:3220円
125㏄未満:6450円
750㏄未満:9660円
750㏄以上:12880円
運行便数:1日1往復
※遅くとも出航60分前(繁忙期90分前)には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約34~36時間
HP:オーシャン東九フェリー

◆新日本海フェリーが横須賀~北九州に新航路を就航するとの報道も

 2018年12月に、主に日本海側で旅客・貨物フェリーを運航している新日本海フェリーが神奈川県横須賀市と北九州市を結ぶ新航路を2021年に就航する計画を発表(日本経済新聞)しました。

 もしこれが現実になれば、関東~九州間のフェリーでは唯一の直行便となり、東九フェリーと比べての乗船時間短縮や、価格や乗船場所(有明or横須賀)など選択肢が増えることとなって、より関東発の九州ツーリングの計画が組みやすくなるかもしれません。

関西(大阪・神戸・泉大津)からフェリーに乗る

 関西出発組はもちろん、関東圏から九州に向かうライダーにもオススメしたいのが関西からフェリーに乗る方法

 関西~九州の航路は4つの会社が1日計8往復も運行している超激戦区。 それゆえにどの会社も割引プランや超お得な限定パックなどで大幅値引きをしています。
 なので、関東出発組も前日深夜~当日早朝に高速を使って関西入りして、当日夕方~夜出航のフェリーに乗れば次の日の早朝には九州に上陸できるので、オーシャン東九フェリーよりも1日早く九州に上陸することができます。

 高速移動の疲労もフェリー内でゆっくり休息を取れる上、自走ではかかっていたはずの宿代やガソリン代や風呂代なども浮くので自走で関東~九州まで直行するよりも結果的に楽でお得になります。

 そんなわけで、関西発着のフェリーを1航路ずつ紹介していきます。

◆フェリーさんふらわあ【大阪南港コスモ第2~志布志港】【大阪南港コスモ第1~別府港】【神戸六甲アイランド~大分港】

 商船三井系列の真っ赤な太陽のマークが目印。 「さんふらわあ」は大阪~志布志・大阪~別府・神戸~大分の3航路があります。

 僕は2013年に大阪~志布志行きのフェリーに乗船しました。 現在は引退したフェリーの乗船記ですが参考にどうぞ

【フェリー】さんふらわあ (旧船舶) 【大阪南港コスモ⇒鹿児島志布志港】※2013年乗船
数少ない南九州へのフェリールート  ※2017年1月より、大阪発志布志着のさんふらわあの発着場所が「かもめフェリーターミナル」から大阪南港コスモフェリーターミナル第1(別府行き)と第2(志布志行き)に変更になっています。 ※2018...
◆ さんふらわあ 【大阪南港コスモ第2~志布志航路】 ◆
航路:大阪南港コスモ第2フェリーターミナル【地図】~志布志港【地図】
※「大阪南港コスモ第2フェリーターミナル」は別府行きの「第1ターミナル」とは少し違う場所にあります。また、名門大洋フェリーとオレンジフェリー発着点の「大阪南港フェリーターミナル」とも2㎞ほど違う場所にあるので着き間違い注意
参考料金(2020年1~6月の大阪~志布志(通常期)/二輪は別途旅客料金が必要)
ツーリスト:15640円
自転車:2540円
125㏄未満:4780円
125㏄以上:8450円
運行便数:1日1往復
※遅くとも出航60分前(繁忙期90分前)には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約16時間
HPさんふらわあ 大阪⇔志布志航路
 
◆ さんふらわあ 【大阪南港コスモ第1~別府航路】 ◆
航路:大阪南港コスモ第1フェリーターミナル【地図】~別府観光港【地図】
※「大阪南港コスモ第1フェリーターミナル」は志布志行きの「第2ターミナル」とは少し違う場所にあります。また、名門大洋フェリーとオレンジフェリー発着点の「大阪南港フェリーターミナル」とも2㎞ほど違う場所なので、着き間違いには注意
参考料金(2020年1~6月の大阪~別府(通常期)/二輪は別途旅客料金が必要)
ツーリスト:12340円
自転車:2540円
125㏄未満:4780円
125㏄以上:8040円
運行便数:1日1往復
※遅くとも出航60分前(繁忙期90分前)には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約12時間
HPさんふらわあ 大阪⇔別府航路
 
◆ さんふらわあ 【神戸(六甲アイランド)~大分航路】 ◆
航路:神戸港(六甲アイランド)【地図】~大分港【地図】
参考料金(2020年1~6月の神戸~大分(通常期)/二輪は別途旅客料金が必要)
ツーリスト:12340円
自転車:2540円
125㏄未満:4780円
125㏄以上:8040円
運行便数:1日1往復
※遅くとも出航60分前(繁忙期90分前)には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約11~12時間
HPさんふらわあ 神戸⇔大分航路

◆名門大洋フェリー 【大阪南港~新門司港】※1日2往復運航

 大阪港から九州北部を結ぶもう一つの航路。 お得なネット割引などのプランを利用すれば、関西~九州の全航路の中でも最安クラスで移動できるフェリーの1つです。
 名門大洋フェリーは大阪港から新門司港までの航路を1日2往復運航していて、「夕方発早朝着」の第1便と「夜発朝着」の第2便があり、1便と2便で客室のグレードや食事のサービスなどが若干違います。

◆名門大洋フェリー 【大阪南港~新門司港】
関西~九州の最安候補のフェリー  名門大洋フェリーは大阪南港から北九州市の新門司港を結ぶフェリーを1日2便運航しています。  関西~九州の航路は多くの旅客フェリー会社が乗り入れている激戦区なためか、名門大洋フェリーはネット割引で旅客...
◆ 名門大洋フェリー 【大阪南港~新門司港】 ◆
航路:大阪南港【地図】~新門司港【地図】
 ※「さんふらわあフェリー」発着地点の「大阪南港コスモフェリーターミナル」とは2㎞ほど違う場所にあります。
 また、新門司港も「阪九フェリー」や「オーシャン東九フェリー」発着点の新門司港とは1㎞ほど違う場所にあるので着き間違い注意。
参考料金(2020年4~6月の通常期/二輪は別途旅客料金が必要)
エコノミー:7010円
※船舶によって客室料金が異なります
自転車:1930円
125㏄未満:3510円
750㏄未満:5080円
750㏄以上:6640円
ダイヤ(大阪南港発着/新門司港発着とも同時刻)
1便:17:00発⇒翌5:30着
2便:19:50発⇒翌8:30着
※遅くとも出航60分前には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約12時間半
HP名門大洋フェリー

◆阪九フェリー 【泉大津港~新門司港】【神戸六甲アイランド~新門司港】

 名門大洋フェリーと同じく、お得なプランやネット割引を利用すれば最安価格で行けるフェリー会社の1つ。
 泉大津発と神戸発の2航路がありますが、泉大津港は大阪市から南に20㎞ほど離れた所にあり、大阪市内を迂回する環状道路や高速道路は常時渋滞気味なので、ちょっと時間に余裕を持って向かった方がいいでしょう。

◆阪九フェリー 【泉大津港~新門司港】
12時間滞在にしては十分すぎる豪華さなフェリー  阪九フェリーは大阪府泉大津市泉大津港~北九州市新門司港航路と神戸港~新門司港航路を持つフェリーで、長距離フェリー激戦区ともいえる関西~九州航路のうちの1社です。  僕は泉大津から新門司港...
◆ 阪九フェリー 【泉大津港~新門司港】 ◆
航路:泉大津港【地図】~新門司港【地図】
※新門司港は「名門大洋フェリー」の新門司港とは1㎞ほど離れているので着き間違いに注意。阪九フェリーの新門司港ターミナルは平城京を模した巨大な建物なので目立ちます。
参考料金(2020年4~6月の通常期/二輪は別途旅客料金が必要)
スタンダード和室:7010円
自転車:1940円
125㏄未満:3520円
750㏄未満:5090円
750㏄以上:6650円
ダイヤ (上下便同時刻)
17:30発~翌6:00着
※遅くとも出航30~60分前には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約12時間半
HP阪九フェリー 新門司⇔泉大津
 
◆ 阪九フェリー 【神戸六甲アイランド~新門司港】 ◆
航路:神戸六甲アイランド【地図】~新門司港【地図】
※新門司港は「名門大洋フェリー」の新門司港とは1㎞ほど離れているので着き間違いに注意。阪九フェリーの新門司港ターミナルは平城京を模した巨大な建物なので目立ちます。
参考料金(2020年4~6月の通常期/二輪は別途旅客料金が必要)
2等:7010円
自転車:1940円
125㏄未満:3520円
750㏄未満:5090円
750㏄以上:6650円
運行便数:1日1往復
※遅くとも出航30~60分前には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約12時間半
HP阪九フェリー 新門司⇔神戸

◆宮崎カーフェリー 【神戸三宮港~宮崎港】

※写真は大阪発だった時代のもの
 関西から九州南部に行くフェリーは「さんふらわあ」志布志航路と、この宮崎カーフェリーの2航路だけになります。 以前は大阪から出ていましたが、2014年より神戸三宮港からの発着となっています。

◆ 宮崎カーフェリー 【神戸三宮~宮崎港】 ◆
航路:神戸三宮港【地図】~宮崎港【地図】
参考料金(2020年4~6月の通常期/二輪は別途旅客料金が必要)
2等:13100円
自転車:3850円
125㏄未満:5500円
750㏄未満:6600円
750㏄以上:7700円
運行便数:1日1往復
※遅くとも出航60分前には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約12~13時間半
HP宮崎カーフェリー

そのほかの九州行きのフェリーは?

 中国・四国地方から九州へ渡る場合ですが、四国から九州へ渡るフェリーは比較的多いものの、中国地方からは1航路しかありません。

① スオーナダフェリー 【徳山港~竹田津港】

 スオーナダフェリー関西以西では唯一の本州と九州を結ぶフェリーとなります。 関門海峡の人道トンネルの坂道を押し歩きしたくない原チャリダーにとっては裏技的な手段なのと、山口県西側と福岡県をパスする形になるので、そちらに用が無ければ使い勝手があるかもしれません。

◆ スオーナダフェリー 【徳山港~竹田津港】 ◆
航路:山口県周南市徳山港【地図】~大分県国東市竹田津港【地図】
参考料金(2020年3月まで時点の()内の燃料油価格変動調整金が加算/二輪は別途旅客料金が必要)
2等:2950円(+100円)
自転車:1220円(+100円)
125㏄未満:1940円(+100円)
750㏄未満:2750円(+100円)
750㏄以上:3360円(+100円)
運行便数:1日5往復
※遅くとも出航60分前には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約2時間
HPスオーナダフェリー

② 松山・小倉フェリー 【松山港~小倉港】

◆ 松山・小倉フェリー 【松山港~小倉港】 ◆
航路:松山市松山港【地図】~北九州市小倉港【地図】
参考料金(2020年3月時点(通常期)/二輪は別途旅客料金が必要)
2等:6100円
自転車:1300円
125㏄未満:2300円
750㏄未満:3200円
750㏄以上:4100円
運行便数:1日1往復
※遅くとも出航60分前には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約7時間
HP松山・小倉フェリー

③ オーシャン東九フェリー 【(東京有明)~徳島 沖洲港~新門司港】

 上記でも紹介した関東発九州行きフェリーのオーシャン東九フェリーは、徳島市の沖洲港にも寄港するので、四国西側から九州に行ける唯一の航路にもなっています。

◆ オーシャン東九フェリー 【(東京有明)~徳島市沖洲港~新門司港】 ◆
航路:(東京有明)~徳島市沖洲港【地図】~北九州市新門司港【地図】
参考料金(2020年4~6月時点(通常期)/二輪は別途旅客料金が必要)
2等洋室:10400円
自転車:2420円
125㏄未満:4830円
750㏄未満:7250円
750㏄以上:9660円
運行便数:1日1往復
※遅くとも出航60分前(繁忙期90分前)には乗船手続きを済ませてください
乗船時間:約14時間半
HPオーシャン東九フェリー

④ 宇和島運輸フェリー 【八幡浜港~別府港】

◆ 宇和島運輸フェリー 【八幡浜港~別府港】 ◆
航路:愛媛県八幡浜港【地図】~大分県別府港【地図】
参考料金(2020年4~6月時点/二輪は別途旅客料金が必要)
2等:3150円
自転車:1400円
125㏄未満:2600円
750㏄未満:3800円
750㏄以上:4900円
運行便数:1日6往復
乗船時間:約2時間50分
HP宇和島運輸フェリー

⑤ 国道九四フェリー 【三崎港~佐賀関港】 ※予約制

 四国~九州間の最短・最安のフェリーとして重宝していた国道九四フェリーですが、もともと少なかった1便あたりの二輪枠(8台)がさらに減少して5台となっています。
 また、自転車・バイクでの乗船のみインターネットによる予約制(前日23時まで)となっており、当日枠は無いとのことです。
 利用するならなるべく早く予約した方が無難ですが、佐田岬も佐賀関も思いのほか距離のあるツーリングルート(しかも速度取締多発地帯)なので時間に余裕のある予約をした方がいいかも。
◆国道九四フェリー 【愛媛県三崎港~大分県佐賀関港】
四国~九州の最短航路。便数も比較的豊富! 2019年6月にHPを確認すると、自転車・バイクは完全予約制となっており、前日までに電話にて予約することが条件となっています(インターネット予約不可)。元々1便当たりのバイクの乗船可能台数は8台程...
◆ 国道九四フェリー 【三崎港~佐賀関港】 ◆
航路:愛媛県佐田岬三崎港【地図】~大分県大分市佐賀関港【地図】
参考料金(2020年4~6月時点/二輪は別途旅客料金が必要)
一般席:1090円
自転車:590円
125㏄未満:1310円
750㏄未満:1970円
750㏄以上:2630円
運行便数:1日16往復(シーズン時臨時便あり)
乗船時間:約70分
HP国道九四フェリー

⑥&⑦ 宇和島運輸フェリー&オレンジフェリー 【八幡浜港~臼杵港】

 この航路は宇和島運輸フェリーとオレンジフェリーの2社が運行していて、各フェリーターミナルの建物も同じ(受付は別)で、ダイヤはそれぞれ別となっています。

◆ 宇和島運輸フェリー ◆
航路(両社共通):愛媛県八幡浜港【地図】~大分県臼杵港【地図】
参考料金(2020年4~6月時点/二輪は別途旅客料金が必要)
一般席:2350円
自転車:1000円
125㏄未満:3000円
750㏄未満:4200円
750㏄以上:5300円
運行便数:1日7往復(土・日休航便あり)
乗船時間:約2時間30分
HP宇和島運輸フェリー
 
◆ オレンジフェリー(九四オレンジフェリー) ◆
航路(両社共通):愛媛県八幡浜港【地図】~大分県臼杵港【地図】
参考料金(2020年4~6月時点/二輪は別途旅客料金が必要)
一般席:2750円
自転車:1000円
125㏄未満:2400円
750㏄未満:3400円
750㏄以上:4400円
運行便数:1日7往復
乗船時間:約2時間20~
30分
HPオレンジフェリー

⑧ 宿毛フェリー 【宿毛港~佐伯港】 ※休止中

 宿毛フェリーは2018年より運行を休止しています。 2020年3月現在も再開の目途は立っていません。

株式会社 宿毛フェリー

沖縄からも「マルエーフェリー」で鹿児島に上陸可能

 ちょいマイナーかもしれませんが、沖縄と本土を結ぶ唯一の旅客フェリーのマルエーフェリー&マリックスラインにて九州に上陸することが出来るので、沖縄ライダーも九州ツーリングに行くことも可能です。

◆沖縄ツーリングに行くには?
愛車で沖縄ツーリングはハードル高め。でもレンタルバイクは安い!  北海道とは対照的に沖縄でツーリングってあんまイメージ湧かないかもしれませんが、バイク乗りたるもの、せっかく沖縄に行くならばバイクで走り回りたい!  ・・・って思うかどうか...
◆ マルエーフェリー(マリックスライン)【那覇港~本部港~(各離島に寄港)~鹿児島新港】 ◆
航路:沖縄県那覇港【地図】~沖縄県本部港【地図】~鹿児島新港【地図】
・マルエーフェリーはマリックスラインとの共同運航です
・途中離島の寄港地は表示を省略しています
参考料金(2020年2月以降時点の鹿児島~那覇間の料金/二輪は別途旅客料金が必要)
一般席:14880円
自転車:2900円
125㏄未満:5810円
750㏄以上:7250円
運行便数:1日1往復(マリックスラインとの共同運航便を含む)
乗船時間:約25時間
・遅くとも出航60分前には乗船手続きを済ませてください
HP:マルエーフェリー
HP:マリックスライン
 
 以上が本州・四国・沖縄から九州を結ぶ陸路・フェリーでの移動方法でした。 また、九州ツーリングでも使えそうな九州内での便利なフェリー航路一覧もあるのでそちらもぜひ参考にしてみてください。
◆九州ツーリング時の便利なフェリー航路 【九州エリア内の短距離フェリー】
知っておけば効率的なツーリングができるかも  九州エリア内には長距離フェリーや離島を結ぶフェリーだけでなく、湾内を繋ぐフェリーや海で隔てている隣県同士を繋ぐような短距離フェリーが多くあります。  陸路で走れば時間も距離もかかるルートを1...